脱毛の基礎知識

【メンズ脱毛は保険適用されない!】”多毛症”のみ保険適用の可能性あり。

美戦士
美戦士
「ヒゲ脱毛に保険適用できないかな…」

「脱毛費用を安く抑えたいから保険を活用できないかな?」

脱毛は費用が高いので、少しでも安く抑えたいですよね…。

今回はメンズ脱毛の「保険適用」事情についてお話していきます。

結論から申し上げると、ヒゲなど含めたメンズ脱毛で「保険適用」をすることはできません。

例外的に、

✓ 多毛症

✓ ヤケドなどが起きた場合

にのみ保険が適用されるケースがありますが、かなり稀です。

また「ヤケドなどが起きた場合」に関しては、脱毛自体に保険が適用されるというよりは、軟膏など塗り薬に適用されます。

そのため、実質「多毛症のみ」適用される可能性はあります(※)。

※多毛症の治療で保険が適用されるのは、ホルモン療法や臓器の疾患に対する治療のみに限られます。

【メンズ脱毛は”保険診療”ではない】
病気の治療ではないので保険適用外

一般的に保険が適用される“保険診療”は、ケガや病気を治す治療にのみ適用されます。

療養の給付の範囲

診察・検査
身体に異常があれば、いつでも健康保険で医師の診察や治療に必要な検査が受けられます。

薬・治療材料
治療に必要な薬は、医療保険の対象となる医薬品の基準価格に掲載されているものに限り支給されます。

処置・手術
注射や処置・手術はもちろん、放射線療法、療養指導なども受けられます。

入院・看護
入院中の食事・生活療養については1食・1日につき、決められた額を負担します。特別室(個室など)を希望するときは差額室料の負担が必要です。

在宅療養・訪問看護
医師が認めた人が安心して在宅で療養できるように、医師による訪問診療が受けられます。
また、訪問看護ステーションから派遣された看護師による訪問看護なども受けられます。

海外療養費
海外療養費の詳細は、こちらをご覧ください。

引用元:全国健康保険協会 保険証を提示して治療を受けるとき

【メンズ脱毛は”自由診療”】
脱毛は「美容目的」として判断。

メンズ脱毛は、病気を治すための治療ではなく、あくまでも「美容目的」と判断されるので、“自由診療”という項目に入ります。

そのため、保険は適用されません。

●美容を目的とする整形手術

●近視の手術など

●研究中の先進医療

●予防注射

●健康診断、人間ドック

●正常な妊娠・出産

●経済的理由による人工妊娠中絶

引用元:全国健康保険協会 保険証を提示して治療を受けるとき

【病気・疾患の場合は”特例”】
多毛症は保険適用になるケースがある

例外として、体毛が異常に多い症状である「多毛症」は“治療”として健康保険の対象になることがあります。

ただ、多毛症の治療で保険が適用されるのは、ホルモン療法や臓器の疾患に対する治療のみです。

そのため、多毛症だからといって、すべての方が保険適用になるわけではありません。
また、クリニックによっても保険を適用してくれるかどうか異なるので、多毛症である方は、それを証明できるもの(診断書など)と持参するとともに、無料カウンセリングで聞いてみるようにしましょう。

【脱毛は”医療控除”も対象外】
脱毛の費用は”医療費”に含まれない

医療費を年間10万円支払うと、税金が優遇されるケースがあります。

ただ、医療レーザー脱毛は医療費控除の対象外なので、それによって税金面で優遇されることはないので注意しましょう。

医療費控除の対象になる医療費の条件は、以下のとおりです。

●医師又は歯科医師による診療又は治療の対価(ただし、健康診断の費用や医師等に対する謝礼金などは原則として含まれません。)

●治療又は療養に必要な医薬品の購入の対価

●病院、診療所、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設又は助産所へ収容されるための人的役務の提供の対価

●あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の対価

●保健師、看護師、准看護師又は特に依頼した人による療養上の世話の対価

●助産師による分べんの介助の対価

●介護福祉士等による一定の喀痰吸引及び経管栄養の対価

●介護保険制度の下で提供された一定の施設●居宅サービスの自己負担額
など

引用元:国税庁ホームページ No.1122医療費控除の対象となる医療費

【脱毛費用を抑えたいなら…】
クリニック・サロン選びが重要!

ここまでお伝えしてきたように、多毛症の方以外がメンズ脱毛に保険を適用することはできません。

そのため、どうしても脱毛費用を抑えたいのであれば、クリニック・サロン選びが大切になります。

ちなみに、

クリニックとエステサロンはどちらが安いですか?

という質問がよく寄せられますが、「個人の毛量」によるというのが回答になります。

一般的には、エステサロンの方が費用が安くおさまることは多いです。

ただ、エステサロンはクリニックとちがって医療機関ではありません。

そのため、医療機関レーザー脱毛を用いることができず、光脱毛(フラッシュ脱毛)という脱毛法を用いるところがほとんどです。

光脱毛は医療レーザー脱毛とちがって、1回の価格が安く痛みが少ないですが、脱毛効果は低いです。

一方でクリニックで用いられる医療レーザー脱毛の場合は、1回の価格は光脱毛に比べて高く、痛みも伴いますが、脱毛効果は高く、“永久脱毛”が可能です。

また、毛量が多かったり、剛毛だったりする方は光脱毛だと効果を得るために施術回数が多くなります。

そうなると、結局、1回の価格ではなく、施術が完了するトータルの費用でみたときに、医療レーザー脱毛より高くなってしまったというケースもあります。

また、光脱毛はあくまでも「抑毛」効果をもたらすだけなので、永久脱毛はできません。
(カミソリや電気シェーバーなどより、毛が生えてこない機関が長くなるだけです。)

とはいっても毛量が少なかったり、あまりヒゲが濃くない方であれば、光脱毛でも効果は得られます。

そのため、価格だけではなく、痛みや通う回数なども考慮して決めることをおすすめします。

【無料カウンセリングもおすすめ!】
1,000円~の体験脱毛で決めるのがベスト!

脱毛クリニック・エステサロン選びのコツは、以下の2つです。

✓ 無料カウンセリング

✓ 体験脱毛(トライアルキャンペーン)

無料カウンセリングでは、ご自身のヒゲ・ムダ毛の量をチェックしてもらい、どのくらいの回数や費用がかかるか必ずチェックしてみましょう。

また、今回の保険適用のように、脱毛するにあたっての疑問や不安があれば、そのときにしっかりと聞くことをおすすめします。

ちなみに、無料カウンセリングでのスタッフの対応の丁寧さなども見ておくことをおすすめします。

しっかりと、患者さんの話を聞いてくれて、対応が良ければ、施術の際も安心してお任せできます。

一方で対応が雑であったり、勧誘が激しかったりする場合は、他のクリニック・エステサロンに足を運ぶことをおすすめします。

飲食店のトイレのように、しっかりとしたクリニック・エステサロンであれば、カウンセリングの対応も一流のはずです。

また、クリニックやエステサロンのなかには体験脱毛(トライアルキャンペーン)をやっているところもあり、通常よりも安い価格で施術を受けることができます。

安いところだと1,000円~体験脱毛をすることができます。

そのため、脱毛時の流れや痛み、感覚などを知りたい方は、まずは体験脱毛をしてみることをおすすめします。

体験脱毛ができるメンズ脱毛クリニック・エステサロンに関しては、以下の記事で料金やトライアルキャンペーンの内容などをわかりやすくまとめているので、ご興味のある方は、ぜひご覧くださいね。

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