脱毛の基礎知識

【備忘録】アトピー肌・敏感肌の僕が伝える6つの自己処理法のリスクと注意点

美戦士
美戦士
「アトピー肌だから、カミソリ使うとすぐに出血する…」

「肌が弱いから電気シェーバーでも肌荒れする…」

僕にもこのような悩みがかつてありました…。

肌が弱いと、ヒゲや体のムダ毛処理でいつも肌が荒れたり、出血したりするから、本当にイヤですよね…。

何度も、肌が強かったらこんな苦労しないし、肌もきれいなのになぁと思ったことがあります…。

ぼく自身、もともとアトピー肌の持ち主で、かつ敏感肌です。

そのため、慣れていない化粧水やクリームなどをつけると、すぐに肌が赤くなったり、ポツポツができてしまいます。

もちろん、ヒゲ処理や体のムダ毛を除毛する際にも、肌が荒れたり、かゆみがあったりなど、正直うんざり…。

試せる自己処理はぜんぶ試して、最終的には脱毛という選択肢に落ち着きました…。

もちろん、脱毛時も肌に赤みなどは出ましたが、一時的なものだったので、問題ありませんでした。

また、今はほぼ自己処理が不要の半永久脱毛状態なので、セルフ処理で肌が荒れるなんてこともなくなりました!

そこで、今回は備忘録として、ぼくみたいにアトピー肌の皮膚疾患をお持ちの方やもともと肌が弱かったり敏感肌だったりする方にむけて、ぼくが失敗した自己処理の方法とダメな点を共有できればと思います。

【肌が弱い方は注意!】
肌トラブルを引き起こす6つの自己処理

自宅で処理する方法としては、一般的に以下の6つがあります。

●T字カミソリ

●電気シェーバー

●毛抜き

●脱毛ワックスワックス
(ブラジリアンワックス)

●除毛クリーム

●脱毛器

ちなみに、ここにあるものを全部試しましたが、正直「絶対これはおすすめ!」という自己処理方法はありませんでした。

普通の肌であったり、もともと強い肌の方は、どの処理でも肌トラブルが起きないことはあります。

現に、私の友人なんかはそうです。
(ほんとにうらやましい…)

でも、アトピー肌×敏感肌×乾燥肌の私にはどの方法もマッチしませんでした。

(だから、最終的に脱毛という方法を選択しました…。)

また、それぞれの方法を試したときに、なぜぼくにマッチしなかったのか、自分なりに調べたので、それも今からカンタンに共有します。

T字カミソリは僕の肌から血を出させた…

まず最初に試したのが、T字カミソリ。

主に鼻下とアゴのヒゲを剃るために使いました。

僕はそこまで剛毛ではないので、市販のちょっと高めのもので、シェービングフォームを付けて剃りました。

でも、剃った後に、赤くなり、かつヒリヒリが止まらずに断念…。

T字カミソリは、肌と刃が直接触れ合います。

そのため、アトピー肌で凹凸が多く、肌自体も弱い僕にとっては余計に刃と触れ合った時にダメージがかかり、肌を傷つけたみたいです。

また、T字カミソリは、出血だけでなく、赤紫色や茶色のシミのようになる色素沈着もできやすいです。

顔は人に必ず見られる部分なので、ぜったいに避けたいと思い、T字カミソリはストップしました…。

電気シェーバーは”悪くはない”処理法!

次に試したのが、父親から譲ってもらった電気シェーバーです。

電気シェーバーは、肌と刃が直接触れ合うのものではないため、肌を傷つける心配がないだろうと思い、使いました。

実際に使用してみると、T字カミソリよりは圧倒的に肌へのダメージは少ないと実感しました。

使用後に出血していることはほぼなく、お風呂に入ったときに多少ヒリヒリした感じがある程度でした。

ただ、なかなか深剃りできないのがネックです。

剃った後の深さに関してはT字カミソリのほうがよかったです。

ただ、電気シェーバーを使って、肌へのダメージを抑えながら深剃りする方法はないか探した所、「電気シェーバー×ウェットシェービング(※)」という方法がありました。

※ウェットシェービングとは?

水やお湯で肌を濡らし髭を柔らかくしてから、お好みのシェービング剤や泡立てた石鹸を肌につけて剃ります。

ドライシェービングに比べ、手間も時間もかかりますが、滑らかな深剃りに加え、肌への負担も軽減できます。

この方法でやると、たしかに何もつけないで処理するときよりは深く剃ることができました。

この方法の具体的な手順やコツに関しては以下の記事でまとめているので、ご興味がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【肌が弱い方必見!】肌にやさしく深剃りするシェービングの秘訣【続きはこちら】

毛抜きは最悪の処理方法。

毛抜きは最悪です…。

「痛い」「時間がかかる」「肌を傷つける」という3つのNGポイントがすべて当てはまります。

実際にピンセットでやってみたのですが、まず痛い。

そして1本1本の毛を抜いていくため、途方に暮れる作業で、普段働いている身としては、そんな毛抜き処理に時間を使ってられません…。

そして、毛抜きは毛根を引きちぎるものなので、仕上がりもたいしてきれいではなく、「埋没毛(※)」になることも…。

【埋没毛とは?】

埋没毛(まいぼつもう)とは、脱毛・剃毛・除毛などの処理をした後に、何らかの原因で皮膚内で発毛・成長してしまった毛を指します。

また、のちのち、

クリニックやエステでちゃんと脱毛したいな

と思ったときに、毛抜き処理をしていると、施術を受けることができないケースもあります。

なぜなら、医療レーザー脱毛などは、黒い毛を辿って毛根まで到達し、破壊します。

でも、毛抜きで抜いていしまうと、毛根まで到達するための「道」がなくなってしまい、医療レーザー脱毛や光脱毛などの施術を受けることができません。

そのため、今後、脱毛施術を受ける可能性がゼロではない方は、毛抜き処理は絶対にやめましょう。

もし、すでにやってしまっている方は、すぐにストップして他の方法で処理しましょう。

脱毛ワックスはアトピーを悪化させた…

ブラジリアンワックスなどに代表される「脱毛ワックス(※)」は、アトピー肌の方や肌が弱い方は使用しない方がいいです。

※脱毛ワックス

専用のワックスを脱毛部位に塗り、少し時間をおき、固まった後に専用のシートで無理やり剥がす方法です。

脱毛ワックスは基本的に体のムダ毛を除毛するために使用します。

私も、腕毛の一部を脱毛ワックスで除毛したときに、たまたま、アトピーの箇所が少しかぶっていました。

そのため、ワックスが触れてしまった部分が悪化してしまい、すぐに使用するのをやめました。

また、脱毛ワックスは、固まったシートを剥がす際に、毛と一緒に皮膚の表面にある角質層まで剥がしてしまうため、アトピー肌や肌が弱い男性が使えば出血や乾燥を引き起こすリスクがあります。

そのため、肌が弱いとわかっている方は使用しないことを強くおすすめします。

除毛クリームは含まれている成分が危険…

除毛クリームは、手軽な方法として男性の間でも人気を集めている除毛方法の一つです。

私も実際に使用したことがありますが、その「手軽さ」「カンタンさ」はピカイチです。

ただ、私のような肌質の方は、除毛クリームに含まれている成分に気をつける必要があります。

除毛クリームは、毛のタンパク質に反応するアルカリ性の成分により、皮膚の表面に出ている毛を溶かす除毛方法です。

クリームを塗って洗い流すという手軽さだけに、肌への負担は小さいと誤解されがちですが、実は逆です…。

除毛クリームは毛を溶かすほど強力な成分が含まれているため、顔やデリケートゾーンなど敏感な部分への仕様はNGとされています。

そのため、アトピー肌や敏感肌の方も除毛クリームを使用すると、思わぬ肌トラブルや炎症などの悪化をもたらすリスクがあるので注意が必要です。

脱毛器は高い割に効果が出るまで遅い…

最後に試したのが、家庭用脱毛器です。

家庭用脱毛器に関しては、肌荒れや出血などの症状はありませんでした。

ただ、初期費用が高いのと、効果が出るまでに時間がかかるのがネックです。

また、コツコツ続けていくことが必要なため、忍耐力や根気強さが必要です。

ただ、正直、ムダ毛の処理に忍耐力や根気強さを発揮することはバカバカしいと思ってしまいました。

また、細かい部位を脱毛したり、形をデザインしたりすることはできません。

そのため、家庭用脱毛器を使うのであれば、クリニックで脱毛することをおすすめします。

【長期的に見るなら”脱毛”一択】
脱毛するならプロに任せるのが一番!

ここまで、ぼくの備忘録として、自己処理の体験談についてご紹介してきました。

ただ、本格的に脱毛したいという方や今後セルフ処理をなくしたいという方は脱毛クリニックにお任せすることをおすすめします。

行く時間がないんだよなぁ…

いざ行くとなると予約とかめんどくさい。

という理由でなかなか脱毛クリニックやサロンに行く気にならないという男性は多くいらっしゃいます。

たしかに、自宅でのセルフ処理には以下のメリットがあります。

●短時間で処理できる

●手軽にできる

●クリニックに比べて安い

ただ、以下のデメリットもあります。

●永久脱毛ができない
→繰り返し処理が必要。

●処理によって肌にダメージが蓄積される

●肌トラブルのリスクがある

●毛量を調整できない
(ツルツルかモジャモジャかの二択)

一方で脱毛クリニックやサロンは以下のメリットがあります。

●永久脱毛ができる

●毛量を調整できる

●肌へのダメージが少なく済む

●日々の処理が不要になる

脱毛クリニックの最大のメリットは永久脱毛が可能な点です。

つまり、自宅でのセルフ処理とちがって、一定期間通い脱毛が完了すれば、基本的に何回も繰り返し処理する必要はないのです

また、脱毛が完了することで、日々の処理による肌へのダメージがなくなります。

また、自己処理とちがって、ツルツルがイヤであれば、毛量を部分的に少なくしたりなど調整することができます。

つまり、適度に残すということが可能なのです。

ただ、デメリットとしては、以下の点があります。

●価格が高い

●何回か通う必要がある
→一定期間時間が取られる

ただ、価格に関しては、カミソリや除毛クリーム、ブラジリアンワックスにかかる一生涯でのトータル費用を考えれば、脱毛クリニックやサロンの費用のほうが安く抑えられるのは事実です。

また、医療レーザー脱毛を選択すれば、通う回数が極端に多くなることはなく、1回の施術時間も短く済みます。

そのため、長期的な視点でみれば、自宅でのセルフ処理より、脱毛クリニックやエステサロンでの処理をおすすめします。

【自己処理の負のスパイラル…】
アトピー肌・敏感肌こそ「脱毛」!

アトピー肌や敏感肌だと、レーザー脱毛や光脱毛をすることで、もっと悪化するのではないかと不安に思いますよね…。

たしかに、アトピーなどで過度な炎症や赤みを帯びている状態だと、クリニックやエステサロンで脱毛施術を受けることはできません…。

でも、軽度のアトピーや炎症がない状態であれば、基本的に脱毛は可能です。

その一つの証拠として、日本医学脱毛協会(※)が公式HPで以下のようなコメントをしています。

Q.アトピーがあってもできますか?

アトピーの現在の状態にもよりますが、レーザーが原因でじんましんやアトピーが悪化したという症例はありません。

Q.アレルギー体質でアトピー肌でもレーザー脱毛はできますか?

レーザーでの脱毛は、放射線のように人の身体に害を与えるものではありません。 今のところ、アトピーやアレルギーが悪化したという例はありません。

【引用元】
【11】知っておきたい永久脱毛Q&A|レーザー脱毛編|日本医学脱毛協会

また、アトピー肌や敏感肌の方は、ここまでご紹介してきた、カミソリや電気シェーバー、毛抜きなどの自己処理によって肌を傷つけるリスクが高いです。

また、ブラジリアンワックスや除毛クリームに関しても、それに含まれる成分によって肌が炎症を起こしたり、悪化したりする危険があります。

つまり、自己処理を今後何十年もし続けることは、あなたの肌をもっと傷つけ、ボロボロにする「負のスパイラル」に引きずり込まれるのです…。

そのため、もし医師の方が判断して脱毛できる程度のアトピーであれば、早めに脱毛を完了することで、自己処理による肌トラブルをゼロにすることができるです。

なるほど、でも通う期間とか費用とかってどのくらいなんだろう…?

という方は以下でクリニックでの脱毛について、詳細をわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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