シミ・そばかす

【30代・40代の男性必見】顔のシミをきれいに消す方法と予防ケア

美戦士
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今回は、30代後半~40代にかけて出てくる茶色っポいシミの消し方についてご紹介します。

男性の方の多くは、実際にシミとなって肌に症状が現れるまではスキンケアを丁寧におこないません。

ただ、病気と同じでシミとなってくっきり顔に合われてしまうと、美白化粧品だけで治すのはむずかしいです。

男性にも清潔感や美しさが徐々に求めらている現在では、顔にできてしまったシミを気にする方は多いのではないのでしょうか?

そのため、ここでは、30代後半~40代にかけて出てくる、

茶色いシミの消し方

シミ予防のスキンケア

の2つについて解説をしていきます。

シミの消し方・治療法は、形の大きさや色の濃さで選ぶものではありません。

基本的にはシミの種類から選ぶことが重要です。

そこで、今回は男性のシミに特化して、本当にきれいにする方法を赤裸々にお伝えしていきます。

また、この記事は以下の医師によって監修されています。

【この記事の監修医師】プレシャスクリニック自由が丘 院長
清水 祐紀(しみず ゆうき)

1984年昭和大学医学部を卒業。その後、形成外科名門である昭和大学医学部形成外科で形成外科専門医を取得。日立総合病院で、形成外科医長を歴任後、1995年昭和大学病院形成外科病棟医長、医局長を経て、1998年より講師、2005年に准教授に就任。2017年4月、プレシャスクリック自由が丘の院長に就任。

プレシャスクリニック自由が丘公式HPはこちら

目次

【シミにも種類がある!】
まずはシミの種類をチェック!

シミといっても、実際はさまざまなタイプがあり、およそ6種類あると言われています。

ただ、そのなかで男性の顔にできるシミとしては以下の4種類になります。

●老人性色素斑

●脂漏性角化症

●そばかす(雀卵班)

●炎症性色素沈着

ちなみに、ほとんどの場合、「老人性色素斑」「脂漏性角化症」のどちらかです。

ただ、ニキビやすり傷・切り傷による赤みなどは「炎症性色素沈着」に該当します。

また、シミの種類によって消し方や治療法、予防法が変わってきます。

そのため、まずは、ご自身が消したいシミが上記の4タイプのいずれに該当するのかをチェックすることが大切です。

そこで、4つのシミについて、写真付きで詳しく見てみましょう。

老人性色素斑

老人性色素斑は、「日光黒子」とも言われ、男性のシミのなかで最も多いタイプのシミです。

老人性色素斑の原因は紫外線です。

紫外線を繰り返し浴びることで、

メラニン色素を多量に作り出す
メラノサイト(メラニン産出工場)の増加

が起こります。

そうすることで、肌の表皮や角質層が厚くなるなど、
皮膚構造が変化し、シミができてしまいます。

ごく初期のものは美白化粧品が効果的なときがありますが、
はっきり形になってできてしまったシミはレーザー治療など美容皮膚科での治療が必要です。

【特徴】
□直径1~数cm
□丸っこい形
□茶色っぽい色(濃淡あり)
□頬骨のあたりからできる

完成してしまった老人性色素斑に「美白化粧品」の効果はありません。

美白化粧品の本来の役割は、

メラノサイトがメラニンをつるくのを防ぐ
 →メラニン色素の数を減らす

ことです。

そのため、すでに変化してしまった表皮を元に戻す力はありません。

よって、基本的に完成済みの老人性色素斑を根本的に消すのであれば、レーザー治療などが適切な治療です。

脂漏性角化症

【引用】山手皮ふ科クリニック

脂漏性角化症は、イボ状にもりあがった、一種の良性腫瘍です。

1つ前でご紹介した「老人性色素斑」からできることもあります。

紫外線を繰り返し浴びつづけることで、メラノサイトの数が増加し、それによって表皮と角質層が厚くなることが原因です。

また、男性の肌は女性の肌よりも皮膚が「0.5mm厚い」です。

そのため、より一層注意が必要です。

脂漏性角化症も美白化粧品は無効ですが、レーザー(炭酸ガスレーザー)で取ることができると言われています。

また、液体窒素で凍結して取る方法もありますが、取れた後にまわりの皮膚が輪状に黒ずんでしまうこともあると言われています。

そのため、レーザーのほうがきれいにとれるようです。

【特徴】
□イボ状に盛り上がっている

□こめかみなど紙の生え際からでき始める
※頬、まぶた、ボディなどこでもできる

□白っぽいものから茶色っぽいものまで
※真っ黒のものもあり

□かゆみを伴う場合もあり

そばかす(雀卵班)

そばかすは、遺伝性のシミです。

そばかすには、構造上、美白化粧品は有効です。

ただ、実際には美白化粧品をつかったとしても、目でわかるように薄くなるなどの効果はありません。

レーザー治療では、とてもきれいに取ることができますが、再発のリスクがあることは理解しておきましょう。

そのため、レーザー治療をはじめる場合は、最初に部分的に試してみて、すぐに再発しないかをテストしてみることも大切です。

【特徴】
□色白の人に多い

□10代からでき始める

□鼻を中心に散らばったようにできる

□紫外線で濃くなる

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、ニキビ痕やキズ痕などがシミになって残ったものです。

炎症性色素沈着はレーザー治療には不向きで、ピーリングの反応が最もよいとされているので、早く薄くしたい方はピーリング治療を受けることをおすすめします。

ちなみに、色素沈着は、放っておいても時間が経てば薄くなることが多いですが、その一方で何年かかっても薄くならないことも…。

また、薄くなっていないうちに、上から日焼けをすると余計に消えにくくなるので注意しまそう。

【特徴】
□赤みを帯びている

□ニキビ痕の後にできやすい

□キズ痕の後にできやすい

□紫外線で濃くなる

【美白化粧品では消せない!】
きれいに消すならレーザー治療がベスト!

形がくっきりしたシミができてしまったら、

「時すでに遅し」

ということで、自宅でできる日々のスキンケアだけでは治りません。

よく「美白化粧品で消せる!」なんて言われていますが、それはまったくのウソです。

そのため、根本的に治すのであれば、美容皮膚科などでレーザー治療を受けるのば適切であり、ベストです。

ちなみに、レーザーとは、ある特定の波長の光を発する機械です。

●メラニン色素に作用する光→シミ

●コラーゲンに強く給される光→シワ

など、治療目的によって、いろいろな波長が用いられます。

また、レーザーの種類によって、術後に晴れたり、出血したいするものもあれば、そうでないものもあります。

そのため、ご自身のシミに合わせて、適切なレーザーの種類を選択する必要があります。

先程ご紹介した

●老人性色素斑
●脂漏性角化症
●そばかす(※)

などは、基本的にレーザー治療できれいに消すことができます。

※そばかすあレーザー治療が非常に効果的ですが、体質によるものなので、きれいになってもほとんどの確率で再発します。

ちなみに傷跡や炎症性色素沈着(赤いニキビ跡)などはレーザーでは治療できないので、ピーリングが適しています。

ここでは、レーザー治療に関して基本的な種類などをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ただ、クリニックによって料金や内容、使っているレーザーの種類はちがいますので、必ず足を運んだクリニック先の先生に詳しいお話は伺うようにしましょう。

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーは以下の治療に適したレーザーです。

老人性色素斑
脂漏性角化症
そばかす
・茶あざ
・青あざ
・タトゥー

照射は一瞬で終わりますが、ゴムで弾かれたような痛みがあり、けっこう痛がる男性もいるようです。

(数cm以上の大きめのシミの場合はテープ麻酔などが必要です。)

術後は照射した部分は黒くなり、1~2週間程度でその皮が剥がれています。

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーは以下の治療に適したレーザーです。

老人性色素斑
脂漏性角化症
そばかす
・青あざの深いタイプ
・タトゥー

ルビーレーザーよりもエネルギーの強い光を発するが可能で、皮膚の深いところまで治療できます。

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトレーザーは以下の治療に適したレーザーです。

老人性色素斑
脂漏性角化症
そばかす
・タトゥー
・脱毛

に適します。

いろいろなものに広く効きますが、シミへの効果は、

・ルビーレーザー
・ヤグレーザー

比べると若干弱めです

扱うレーザーはクリニックによって異なりますが、基本的に「ルビーレーザー」または「ヤグレーザー」であることが多いです。

IPL治療

IPLは以下の治療に適したレーザーです。

老人性色素斑
そばかす
(・脱毛)

IPLはフォトフェイシャル、フラッシュランプなどとも呼ばれ、単一波長の光を出すレーザーとちがって、一定の波長の幅をもった光を出すのが特徴です。

また、この一定の幅をもった波長をシミに当てて、”光熱作用”を利用することで、シミの原因となるメラニンを含む細胞を熱変性させたり、肌の生まれ代わり(ターンオーバー)を促し、シミを改善します。

ピンポイントでのシミ治療であればQスイッチレーザーのほうが適していますが、肌全体の色素斑を改善するのであれば、IPLのほうが適しているケースもあります。

(どちらがいいかは医師と相談して決めましょう。)

【費用はどのくらい?通院は必要?】
レーザー治療の場合は約1万~5万円程度。

レーザー治療は高いイメージですよね…。

基本的にシミ治療は自由診療に分類されるので、保険が適用されません。

また、皮膚を焼くという危険な行為であるため、医療機関であるクリニックでしか、レーザー治療を受けることはできません。

料金はクリニックよって異なりますし、治療するシミの大きさによっても異なります。

上でご紹介したQスイッチレーザーの場合は小さいシミで1万円程度、大きいシミ(~4cm²)であれば3万円~5万円程度となります。

高いか低いかは人それぞれですが、皮膚を焼く行為のため、丁寧にやってくれるクリニックを選ぶことが大切です。

むしろ、変に価格が安いところは疑うようにしましょう。

通院に関しては、治療後に一度再診して、問題なければそれで十分なケースがほとんどです。

ただ、シミではなく、深いアザなどの場合は、数回の通院が必要なこともあります。

IPLの場合もクリニックや照射する範囲で費用は変わってきます。

【シミ治療にオススメのクリニック!】
シミ治療なら”赤坂メディカルクリニック”

都内にお住みの方で、シミのレーザー治療を受けたいのであれば”赤坂メディカルクリニック”が個人的にはおすすめです。

このクリニックでは、シミ・そばかす治療に対して以下の2つの治療方法があります。

■ IPL治療

しみやそばかすに有効な光の波長を、しみの原因となるメラニンに対して選択的に照射します。

また、真皮層のコラーゲンの再生を促進し、ハリのある肌へと導きます。

色素が薄いシミやそばかすの治療に使用されることが多いです。

■ QスイッチYAGレーザー

特定の色素に反応し吸収される性質を持つレーザーで照射します。

瞬間的に高いパワーのレーザー光を皮膚深部に当てることができるため、濃いしみやそばかす、あざに対して効果があります。

どちらの方法を使用するか医師が診断して判断します。

ちなみに費用は以下に関しては、それぞれ以下のようになっています。

■IPL治療の費用

■ QスイッチYAGレーザーの費用

※小さく細かいしみは、1個1ショットが基本となります。大きいしみは、面積に基いてお見積もりが出されます。

クリニックの基本情報

所在地 〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目15-9
ACRビル2F
アクセス 千代田線 赤坂駅1出口より 徒歩2分
銀座・丸の内線 赤坂見附駅10出口より 徒歩5分
診察時間
休診日
平 日 11時~19時(当日受付18:30まで)
土・日・祝 10時~18時(当日受付17:30まで)

無料カウンセリング
はこちらから!

【レーザー治療のリスクは?】
前もって知っておきたい4つのリスク

レーザー治療のリスクとしては以下のものがあります。

そのため、レーザー治療をお考えの方は、しっかりと以下のリスクを理解するようにしましょう。

色素増強

一時的に色が濃くなる場合があります。

深いシミやアザに対してレーザー治療をした場合に、ときとして見られます。

3ヶ月くらい増強して、その後うすくなってくることが多いで、あらかじめそれを理解したうえで治療を受けましょう。

炎症性色素沈着

レーザーは軽いヤケドなので、そのヤケド痕がシミになることがあります。

つまり、レーザーをかけた部分のまわりが黒くなるのです。

色黒の人や地肌が焼けている人は炎症性色素沈着を引き起こしやすいです。

また、ボディの皮膚にレーザーをかけた場合に高確率で見られます。

ただ老人性色素班とはちがうため、数ヶ月で消えることが多く、日に焼けないようにして美白ケアをおこなっていくことが大切です。

感染

治療後にバイ菌が入って化膿してしまうケースがあります。

ただ、このケースは稀で、普通に洗って薬をぬっていれば通常は化膿しません。

顔全体など広範囲に照射した場合は、感染を防ぐための抗生物質の投与などをおこないます。

瘢痕(はんこん)

治ったあと、痕が残るというものです。

顔のシミ治療の場合はほとんどありませんが、ホクロへののCO₂レーザー治療ボディに強い照射をした場合などは、皮膚の質感がわかるなどの痕が残ることがあります。

レーザー治療のよくあるご質問

さいごにレーザー治療に関して、よくあるご質問をご紹介します。

Q.費用はどのくらい?通院は必要?

おおよそシミ1箇所につき、3~4千円くらいほどです。

ただ、初診料や塗り薬、テープ代などもかかっています。

通委員は治療後に一度再診すれば基本的に大丈夫です。

ただ、深いアザの場合は数回の通院が必要になるケースがあります。

また、生まれつきのアザの治療は保険適応になることがあります。

Q.保険はききますか?

普通のシミの治療に保険はききません。

【緊急の用事が…!】
一時的に隠すならメンズファンデ

レーザー治療は、2,3日だけで完結するものではないため、緊急事態ですぐにシミを消したくてもそれは不可能です。

また、

「クリニックで治療するほど気にしていない…」

「しっかりとキメたいときだけ、シミを隠したい…」

という方もいらっしゃると思います。

そのような方におすすめしたいのが

「メンズ用ファンデーション」

です。

「え、男がファンデーション?」

と驚く方もいると思いますが、徐々に浸透してきているのが実態です。

そして、意外とこのファンデーションは使い勝手が良いのがポイントです。

メンズファンデーションのメリットは以下の点が挙げられます。

①紫外線対策として働く
②シミをしっかりとカバーできる
③目立つ毛穴をカバーできる
④ニキビをカバーできる
⑤青ひげをカバーできる

つまり、メンズ用ファンデーションはシミをカバーできるだけでなく、ほかにもたくさんのメリットを受けることができます。

メンズファンデーションに関しては以下の記事で、

正しい選び方
選ぶときのポイント
美戦士おすすめのメンズファンデ

について丁寧にご紹介しているので、ぜひ併せて見てください。

【保存版】メンズファンデーションの正しい色の選び方と厳選アイテム3選

【一番大切なのは予防!】
シミ予防に必要なスキンケア!

すでにできてしまったシミに関しては、

●きれいにシミを消すならレーザー治療

●一時的にカバーすならメンズファンデ

などの手段があることをご紹介しました。

ただ、いずれにしても、今以上にシミができるのは避けたいですよね…。

シミができるまでには、いくつかのステップがあります。

そして、そのステップを防ぐことでシミを予防することができるのです。

そこで、以下ではシミをこれ以上増やさないためのスキンケア方法についてご紹介するので、ぜひ今日から実践してみてください。

①紫外線ケア

まずシミ予防の対策でいちばん大切なのは「紫外線対策」です。

女性の場合であればファンデーションなどがありますが、
男性の場合は「日焼け止め」が必要になります。

ただ、先程ご紹介したメンズファンデーションも紫外線ケアのひとつになるので、おすすめです。

なぜ、紫外線対策が必要かというと、紫外線などは肌のなかで活性酸素を生み出して、肌を酸化させるからです。

「酸化=老化」と同じ意味であり、肌の酸化はシミやシワの原因になります。

そのため、日焼け止めやメンズファンデ-ションでしっかりと紫外線対策をすることは大切です。

紫外線対策は夏だけでは不十分です。

紫外線は一年中降り注いでおり、部屋のなかにも侵入してきます。

そのため、外出するときはもちろんですが、日差しなどが強い場合も注意が必要です。

また、曇の日にも紫外線は降り注いでいるので、対策を忘れないようにしましょう。

ちなみに、男性の紫外線ケアに関しては以下の記事でわかりやすく解説しているので、チェックしてみてくださいね!

【男の日焼け対策】シワ・シミ、日焼けを徹底的に抑える紫外線ケア!紫外線対策は男性の肌を悩ませるシミやシワの原因になります。また、日々紫外線を浴びることでダメージは着実に蓄積され、いずれ肌トラブルとなって現れます。この記事では10年後も恥ずかしくない肌を維持するための紫外線対策方法について解説しています。...

②ピーリングを取り入れる

ピーリングは、肌の代謝(生まれ変わり)を上げ、メラニン色素の沈着を予防する効果があります。

つまり、どんどん貯まる紫外線貯金を、常に肌に残さず排泄していくのにピーリングは欠かせないのです。

また、シミとは関係ありませんが、ニキビ跡などの炎症や色素沈着にはピーリングが最も効果的で即効性もあると言われています。

ピーリングは自宅とクリニックでおこなうもののどちらもあります。

なお、ピーリングをすると日焼けをしやすくなるとよく言われますが、通常の紫外線対策をしていれば問題ありません。

ピーリングをやる上で以下の点には注意しましょう。

1.頻繁にピーリングをやらない
2.刺激の強いピーリング剤はNG

ピーリングを毎日おこなうと、かえって刺激になってしまい、ニキビやニキビ跡が悪化する可能性があります。

そのため、まずは週に1、2回から始めるようにしましょう。

また、刺激の強いピーリング剤も炎症の原因になることがあるので注意が必要です。

ピーリング剤には主にAHA系とBHA系がありますが、自宅でおこなう場合はBHA系を選んで使用するようにしましょう。

【AHA系(グリコール酸、乳酸、リンゴ酸)】

「フルーツ酸」とも呼ばれてて、浸透力の高い成分です。

古い角質や毛穴詰まりに用いられることが多いです。

配合量が多くなるほど刺激が強いので肌が弱い方は注意が必要です。

【BHA系(サリチル酸、トリクロール酸)】

角質をやわらかくして落としてくれるので、ニキビ治療でよく使われています。

グリコール酸よりも刺激が少ないため、除去効果も弱くなりますが、自宅でするにはおすすめです。

自宅でできるホームピーリングに関しては以下の記事でわかりやすく解説しているので、炎症性色素沈着を薄くしたい方はチェックしてみてくださいね!

【男のスキンケア】肌のシワやシミ、ニキビを解消するピーリングケア肌のピーリングは、古い角質を外に押し出し、新しい肌に生まれ変わらせる働きがあります。ピーリングは小じわやシミ、ニキビなどに効果的で、自宅でもケアできます。この記事ではピーリングの正しい方法やおすすめのピーリング化粧品をご紹介しています。...

③美白化粧品を取り入れる

シミ予防対策として、美白化粧品を取り入れることも大切です。

美白化粧品の役割は先程もお伝えしたように

メラノサイトがメラニンをつるくのを防ぐ
 →メラニン色素の数を減らす

ことです。

美白化粧品を選ぶときのポイントは「美白成分」です。

美白成分のなかで、ひとつの目安になるのが「医薬部外品」です。

医薬部外品のものは、厚生労働省が認めたもので、ある程度の有効性が確かめられた成分を配合しています。

ただ、もちろん医薬部外品非指定のないものは効果がないというわけではありません。

大切なのは、

「メラニン合成を抑える美白成分が入っているかどうか」

です。

美白化粧品は、あくまでも予防的に使うものなので、季節を問わず毎日使用するにようにしましょう。

また、シミの部分だけでなく、顔全体に使います。

また適切な価格は1本につき3,000~10,000円ほどです。

また、男性はベタッとした肌触りは苦手だと思いますので、さらっとしたテクスチャーのものもおすすめです。

また、以下で医薬部外品としても認められている代表的な美白成分をご紹介します。

選ぶときの参考にしてみてください。

<代表的な美白成分>

■ビタミンC誘導体(※医薬部外品)

リン酸型ビタミンCなどの、ビタミンCを肌に吸収しやすい形に変えたものです。

メラニンを増やす要因の1つであるチロシナーゼの抑制効果もあります。

また、抗酸化作用をもつので、老化予防ニキビの炎症を抑えるのに役立ちます。

■トラネキサム酸(※医薬部外品)

プロスタグランジンE2と、チロシナーゼの働きを抑制します。

■カモミラET(※医薬部外品)

カモミールから抽出される成分です。

情報伝達物質であえるエンドセリンを抑制する効果だけでなく、抗炎症作用も併せ持ちます。

■コウジ酸(※医薬部外品)

チロシナーゼの働きを抑える効果があります。

■グラブリジン(※その他の美白成分)

油溶性天草エキスとも言われます。

甘草という漢方薬から抽出した成分です。

チロシナーゼを抑制する働きがあるだけでなく、消炎効果もあるため、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすいものになっています。

■ハイドロキノン(※医薬部外品)

美容皮膚科などで処方される薬剤です。

チロシナーゼの働きを抑制する働きがあります。

ただ、濃度が高いと刺激が出キャス位傾向にあるため、敏感肌の方は注意が必要です。

【内側からのアプローチも大切!】
内側からの3つのシミ予防ケア!

シミを徹底的に予防するなら、生活習慣など内面からのケアが必要です。

そのために欠かせないのが「規則正しい生活習慣」です。

生活習慣が崩れると肌の代謝が落ちるのはもちろん、体の調子を悪くする可能性もあります。

そのため、生活習慣を整えることは根本的解決をするためには必要なことなので、以下の3つをまずは見直していきましょう!

✓ 睡眠は肌の生まれ変わらせる時間

✓ ストレスを溜めないようにする

✓ 抗酸化力のある食事を摂る

では、それぞれについて、もう少し詳しく見てみましょう。

睡眠は肌の生まれ変わらせる時間

睡眠は体の疲れを回復させる効果があるのはもちろん、お肌を生まれ変わらせる働きもあります。

お肌は寝ている間に古い肌と新しい肌を入れ替えているのです。

これが肌の「ターンオーバー」機能です。

また、特に午後22時から午前2時までの4時間がゴールデンタイムと呼ばれ、肌のターンオーバーが活発になる時間帯と言われています。

そのため、この時間帯にしっかり睡眠をとることで、肌の生まれ変わりが活発になり、健康な肌に生まれ変わります。

でも、正直22時に寝ることはできませんよね…。

ただ、最低でも「0:00~0:30」には就寝するようにしましょう。

ストレスを溜めないようにする

ストレスは肌のターンオーバー(生まれ変わり)の乱れにつながります。

ただ、ストレスを感じないようにすることは正直むずかしいですよね…

でも、「ストレスを溜めない習慣」はつくることができます。

ストレスを発散する方法を一つ見つけて、たとえばそれを1週間に1回やるというのも良いですね!

ちなみに、私は最近ボルダリングをやったりしています。

なかなか楽しいので、気になる方はぜひ!(笑)

ストレスを感じている方は、自分のストレスを発散できる方法を見つけて、ストレスを溜めないようにしましょう!

抗酸化力のある食事を摂る

今は外食やコンビニなどで手軽に食事ができます…。

しかも味のクオリティも上がっていますよね…。

でも、コンビニ食事を繰り返していると、肌に悪影響を与えてしまいます。

そのため、シワを予防するのであれば、抗酸化力のある食事が必要です。

抗酸化のある栄養素は以下のものです。

●ビタミンA
●ビタミンC
●ビタミンE
●ポリフェノール

ビタミンA、ビタミンCなどには、粘膜や肌を健康に保ち、ターンオーバーを促す働きがあります。

以下でそれぞれの栄養素を含む食材をご紹介するので、日々の食事に取り入れてみましょう。

【ビタミンA】

・かぼちゃ
・にんじん
・ホウレンソウ
・バター
・マーガリン
・チーズ
・緑黄色野菜
など

【ビタミンC】
・ゴマ
・アーモンド
・玄米
・レモン
・イチゴ
・いも類
など

【肌の老化はどんどん進行する…】
アンチエイジングケアの徹底が重要!

ここまでシミの消し方、治療法についてご紹介していきました。

すでにできてしまったシミに関しては、

レーター治療で治す

メンズファンデーションでカバーする

という方法以外は現状むずかしいです。

ただ、今以上にシミを増やさないようにすることは可能です。

そして、そのためには今から「エイジングケア」をしっかりとおこなうことが大切になります。

エイジングケアは若いときにやるから意味があるケアということではありません。

いつはじめても10年後の自分の肌をきれいに保つには必要なのです。

エイジングケアについては以下の記事でていねいに解説しているので、いっしょにお読みください。

【男のアンチエイジング】シミ・シワ・たるみ解消の徹底スキンケア!男性も肌をキレイに保ち続けるためには日々のアンチエイジングケアが欠かせません。シワやシミ、毛穴のたるみには紫外線対策やコラーゲン・エラスチンの強化ケアなど必要dえす。この記事では男性の肌に特化したアンチエイジングケアを解説しています。...