シワ・たるみ

【男のスキンケア】まぶたのたるみの原因と解消ケア、おすすめジェル

Dr.BS
Dr.BS
今回は、老け顔の印象を与える大きな原因のひとつである「上まぶたのたるみ」の解消方法や予防ケアについて解説していきます。

上まぶたのたるみの原因は、加齢や乾燥などさまざまです。

また、まちがったケアやマッサージをすると、余計にたるみが悪化してしまうリスクもあります。

でも、しっかりと正しいケアを日頃からおこなえば、まぶたのたるみを改善することもでき、かつ予防することもできます。

そこで、今回は、たるんでしまった上まぶたの正しい解消方法と予防ケアについて、お伝えしていきます。

では、見ていきましょう。

上まぶたの垂れ=眼瞼下垂(がんけんかすい)

眼瞼(がんけん)とは「まぶた」のことです。

また、あなたを悩ませる上まぶたの垂れは 「眼瞼下垂(がんけんかすい)」と言います。

「眼瞼下垂(がんけんかすい)」は、片側の場合と両側の場合があります。

さらに、眼瞼下垂は3つの進行度レベルに分けることができます。

まぶたの垂れ具合によって、ケア方法も変わってくるので、まずはチェックしてみましょう。

【軽度】

虹彩(茶目の部分)を超えるレベル。

【中等度】

瞳孔(瞳)までかかっているレベル。

【重度】

瞳孔の下まできているレベル。

上まぶたが垂れ下がってしまう3つの原因

上まぶたが垂れ下がってしまう原因は主に以下の4つです。

まぶたの垂れを効率的に解消するためには、その原因についてしっかりと知っておく必要があります。

そのため、以下でご紹介する垂れまぶたの原因に心当たりがあれば、徹底的に改善するようにしましょう。

加齢による筋肉の衰えや乾燥

年齢を重ねると肌のハリやキメにとって重要なコラーゲンやエラスチンなどが減少します。

また、肌の水分量も減るため、お肌がたるみやすくもなります。

まぶたは皮膚は他の部位にも比べて、約0.5mmと非常に薄いため、それもたるみの原因になります。

さらに、まばたきをするときには。

●眼輪筋(がんりんきん)

=大きなドーナツ状の筋肉

●眼瞼挙筋(がんけんきょきん)

=薄い筋肉

の両方が使われています。

この2つの筋肉は年齢を重ねるごとに少しずつ衰えてしまい、その結果、まぶた垂れ下がってしまいます。

日々のコンタクトレンズ

上まぶたは、まぶたを支える「腱膜(けんまく)」が薄くなって、伸びてしまいます。

腱膜がこのような状態になってしまうと、まぶたを持ち上げる力が働かず、まぶたは垂れ下がる原因になります。

重症の場合、上まぶたが開かないケースもあります。

腱膜が薄くなる要因は、加齢が一番多いですが、長年ハードコンタクトレンズを使っている人は注意が必要です。

レンズを長期間つけると、上まぶたの内側から力が加わることで、腱膜に負担がかかり、その結果、まぶたが下がります。

また、目をよくこする癖がある人も、上まぶたの外側から力が加わって、腱膜に負担をかけやすいため、注意が必要です。

不規則な生活習慣やストレス

不規則な生活習慣やストレスは、肌のターンオーバー(代謝)の乱れさせ、その結果、まぶたのたるみにつながります。

※肌のターンオーバーとは、古い肌を外に押し出し、新しい肌に生まれ変わらせる機能のことです。

このターンオーバーが正常におこなわれることは、まぶたのハリを保つためにも大切なことです。

ただ、日々のストレスがかかったり、不規則な生活習慣によってホルモンバランスが乱れさせ、余計にたるみの悪化させてしまいます。。

そのため、外側からのケアも大切ですが、睡眠時間や食生活、ストレス解消など内側からのケアも欠かせません。

では、ここから具体的なまぶた解消ケアについて解説していきます。

上まぶたのたるみにはコラーゲン・エラスチン強化ケア!

まず、上まぶたを解消・予防するためには

「コラーゲン・エラスチン強化ケア」

が欠かせません。

コラーゲンやエラスチンの役割は、肌の弾力を保ち、肌にハリをもたせることです。

そのため、まぶたのたるみを解消するためには「コラーゲン」と、それをつなぐ部分である「エラスチン」の両方が肌には必要なのです。

そこで、以下で「コラーゲン・エラスチン対策」の具体的な方法についてご紹介するので、可能な点からしっかりと実行していきましょう。

レチノール配合美容液

レチノールは、ビタミンAの一種です。

コラーゲンを増やす作用があるため、まぶたのたるみを解消・予防するのに効果的です。

また、同じ種類の成分でレチノイン酸というものがあります。

レチノイン酸のほうが効果は高いですが、基本的に美容皮膚科などで手に入れられるものです。

そのため、一般的に市販やネットで販売されているのものであれば、レチノールが多いです。

もちろん、レチノールでも効果はしっかりとあります。

ピーリング

ピーリングは、科学的に肌の表面の角質を除去することです。

角質を除去することで「肌のターンオーバー(生まれ変わり)」を高めます。

つまり、肌の代謝を高め、血行促進にもつながるため、肌のたるみにも有効です。

そのため、まぶたのたるみに必要なケアになります。

ピーリングはクリニックでおこなう方法と、自宅でおこなう「ホームピーリング」の2つがあります。

ピーリング自体はご自身でも簡単にできるため、日頃のケアに取り入れることを推奨します。

また、ピーリングの正しいやり方やDr.BS推奨のピーリング化粧品については、以下の記事でご紹介しているので、あわせてお読みください。

【男のスキンケア】肌のシワやシミ、ニキビを解消するピーリングケア肌のピーリングは、古い角質を外に押し出し、新しい肌に生まれ変わらせる働きがあります。ピーリングは小じわやシミ、ニキビなどに効果的で、自宅でもケアできます。この記事ではピーリングの正しい方法やおすすめのピーリング化粧品をご紹介しています。...

ビタミンC誘導体ケア

ビタミンC誘導体は、ビタミンCを肌に浸透させやすくした成分のことです。

「リン酸型(リン酸型アスコルビル)」

「APPS」

と呼ばれるタイプがあり、これらのまぶたのたるみだけでなく、シワや毛穴に有効です。

さらに、ビタミンC誘導体は肌の真皮でのコラーゲンの生成をうながすため、取り入れたいケアの1つです。

また、ビタミンC誘導体は水溶性の物質なので、化粧水などに配合されているものを使うようにしましょう。

また、ビタミンC誘導体配合の化粧水を使ってイオン導入をするとさらに効果的です。

ナイアシン(敏感肌向き)

ナイアシンは、ビタミンB3のことです。

ナイアシンには、主に、

「抗酸化作用(活性酸素に対抗する作用)」

「コラーゲンを増やす作用」

の2つがあります。

ナイアシンは、まぶたたるみだけでなく、毛穴や小ジワ対策として最近注目されている成分でもあり、化粧水や美容液にも配合されています。

さらに、ナイアシンは、肌のうるおい作用もあり、乾燥が気になる人にもおすすめです。

また、ビタミンC誘導体よりも刺激が少ないので、敏感肌でも使いやすいのがメリットです。

上まぶたのたるみを解消したい方はは、ここまでご紹介してきた「コラーゲン・エラスチン強化ケア」をまずは実践してみましょう。

コラーゲンそのものを食べたり、飲んだりしたものが、そのまま肌に定着することはありません。

なぜなら、コラーゲンなどのタンパク質を摂取すると、すべて消化されて、アミノ酸になり、吸収されてしまうからです。

また、化粧品に使用されているコラーゲンには「保湿効果」がありますが、コラーゲンとしてそのまま肌に定着することはありません。

もちろん、保湿成分として使用するのはOKです!

Dr.BS推奨の垂れたまぶたにハリをもたせる上まぶた専用ケア製品

ここでは、

「しっかりしたいものを選びたいけれど、時間がない」

という方に、まぶたの垂れを改善できる専用のケア製品をご紹介します。

もちろん、ご自身で選びたい方はここで購入する必要はありません。

ただ、

「どんなもの選べばいいかわからない」

「しっかりとしたものがほしいけど、自分では選ぶのはめんどくさい」

という方は、こちらでご紹介する化粧品を使用してみることを推奨します。

また、以下で紹介するものは、男性でも使用できるので、ご安心ください。

垂れまぶた専用「リッドキララ」

リッドキララの強みは以下の2点です。

ハリを出す速効性
引き締めの持続性

この2つのちがったアプローチを同時におこなうことで、上まぶたのたるみを改善することができます・

また、まぶたの垂れを改善するために必要不可欠な「コラーゲン」「エラスチン」の二大成分を内側から同時にサポートしてくれるため、ハリをもたせ、たるみ解消につながります。

つまり、

◎まぶたの皮膚表面には速効成分を与える

◎弱った皮膚の土台には栄養を与える

という外側と内側からのWケアが可能になります・

また、1日2回、朝・夜に洗顔後にお使いいただけなので、簡単にケアできて、続けやすいのもポイントです。

「リッドキララ」の使用者の口コミ

<59歳 普通肌>

瞼に張りが甦る感じに なってきました。

たるんできている上まぶたは重力に従って下垂して二重が三重になることもありました…。

塗って直ぐは 激しく突っ張る感じですが じきに馴染んできます!

使いやすく続けるうちに 瞼に張りが甦る感じに なってきました。

やめたら多分元に戻るでしょうし 続けたらくっきり二重がkeepできるなら 使い続けるしかない!
引用元:@cosme

<47歳 敏感肌>

引き締まっていることを感じられている!

たしかに即効性を感じられるアイクリームでした。

かなりしっとりしますが、塗った後キープしてくれるようなハリ感でもつっぱるとかはないです。

引き締まっていることを感じられているので、続けています!
引用元:@cosme

商品名 リッドキララ
単品価格
(税込)
【単品価格】
4,422円【お試し定期コース】
3,980円
※定価4,422円の10%OFF
※いつでもストップOK
内容量 28ml

公式サイトはこちら

ピーリングをプラスして最強コラーゲンケア

先ほどの「コラーゲン・エラスチン強化ケア」でもご紹介しましたが、「ピーリング」をプラスしてあげることで最強コラーゲンケアになります。

まぶたのたるみ解消には代謝を高め、コラーゲンを増やすケアが大切になるのはここまで繰り返しお伝えしてきました。

そこで、ぜひケアに取り入れてほしいのが、週1~2回のピーリングです。

ピーリングは、古い角質を除去することで、ターンオーバーを活性化させ、コラーゲンを増やすします。

また、ピーリング後の肌は、化粧品成分の浸透がよくなります。

そのため、このタイミングで先ほどご紹介したたるみに有効な成分を含んだ美容液を使うと、さらに効果を引き出すことができます。

ピーリングの正しいやり方やDr.BS推奨のピーリング化粧品については、以下の記事でご紹介しているので、あわせてお読みください。

【男のスキンケア】肌のシワやシミ、ニキビを解消するピーリングケア肌のピーリングは、古い角質を外に押し出し、新しい肌に生まれ変わらせる働きがあります。ピーリングは小じわやシミ、ニキビなどに効果的で、自宅でもケアできます。この記事ではピーリングの正しい方法やおすすめのピーリング化粧品をご紹介しています。...

これを機会に、日々のケアに取り入れていくことを推奨します。

コラーゲンを破壊する紫外線対策も抜かりなく!

男性が一番見落としがちなのが、

「紫外線対策(UVカット)」

です。

女性には当たり前の紫外線対策ですが、男性は、

「日光浴びて肌が多少焼けたっていいや」

と考える方が多いです。

でも、その考えは今後のあなたの肌を考える上では「NG」です。

肌の老化の60%異常は紫外線が原因と言われています。

また、紫外線にはいくつか種類がありますが、そのなかにはコラーゲンを破壊するものもあります。

そのため、紫外線対策は、まぶたのたるみにとっても欠かせないのです。

紫外線対策や日焼け止めの選び方などに関しては、以下の記事で用途別にわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【男の日焼け対策】シワ・シミ、日焼けを徹底的に抑える紫外線ケア!紫外線対策は男性の肌を悩ませるシミやシワの原因になります。また、日々紫外線を浴びることでダメージは着実に蓄積され、いずれ肌トラブルとなって現れます。この記事では10年後も恥ずかしくない肌を維持するための紫外線対策方法について解説しています。...

まぶたの垂れ解消!毎日できるツボ押しエクサイズ

垂れ下がったまぶたを改善するためにスキマ時間にできるケアとして、「ツボ押し」があります・

ツボを押さえて血行を促進し、筋力UPをすることは、たるみの改善・予防に効果的です。

このエクササイズのコツは、

「まぶたには直接触れないこと」

です。

なぜかというと、まぶたや目の周りの皮膚は他のパーツに比べて皮膚が薄く、手でまぶたを強く引っ張ると余計に悪化することがあるからです.

はじめてやってみる人は、まぶたの周りにそっと指を当てるだけというイメージで押してみましょう。

また、以下でご紹介するツボ押しエクササイズは、仕事や家事の合間に、1日3回程度やるだけで効果が期待できので、実践してみてくださいね。

スマホやPCによる目の疲れにもオススメです。

晴明(せいめい)

目の内側、目頭と鼻の根元の間にあるツボです。

2秒押さえて2秒休むの1セットとして、5セット繰り返しましょう。

攅竹(さんちく)

眉頭のキワにあるツボです。

2秒押して2秒休むを1セットとして、5セットやってみてください。

【最終手段】美容整形でもたるみ解消は可能

ここまでご紹介したケアでまぶたの垂れが解消しない場合は、美容整形という方法もあります。

まぶたのたるみを解消する方法には以下のものがあります。

・埋没法:二重の整形手術

・上眼瞼リフト:まぶたの切開法

また、手術の方法にもよりますが、

・手術時間はおよほ30分から1時間半ほど

・入院は必要がないケース

が多いです。

ほとんどの場合、保険適用は認められていないため、手術費用は自己負担となります。

最近では、年間10万件以上の手術がおこなわれており、年齢的には60代が最も多いそうです。

ただ、手術を受ける患者さんは、20代から50代と広がっているとのことです。

手術を受けるかどうかは、

「視野が半分以上欠けているかどうか」

を基準にしてみましょう。

ご興味がある方は近くのクリニック等で医師の方に聞いてみましょう。

さいごに

ここまで、上まぶたのたるみの原因や正しい解消方法について解説してきました。

上まぶたのたるみは日々のケアを少し工夫するだけで、改善が期待できます。

また、目元の印象はとても大切です。

しっかりと見開いた目であれば、良い印象を与えますが、逆に垂れ下がっていては、病的に見えてしまうこともあります。

そのため、ぜひ、ここまでご紹介してきたケアを実践して、恥ずかしくない目元をとりもどしましょう。

また、シワやたるみなど積極的に予防していきたいという方は、ぜひ以下の記事もあわせてお読みください。

【男のアンチエイジング】シミ・シワ・たるみ解消の徹底スキンケア!男性も肌をキレイに保ち続けるためには日々のアンチエイジングケアが欠かせません。シワやシミ、毛穴のたるみには紫外線対策やコラーゲン・エラスチンの強化ケアなど必要dえす。この記事では男性の肌に特化したアンチエイジングケアを解説しています。...