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メンズ美容液の「正しい選び方」と3つの厳選保湿美容液(化粧水)

Dr.BS
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今回はメンズの「保湿ケア」に欠かせない「保湿美容液」についてご紹介します。

保湿美容液とは、「化粧水」とは違います。

一般的に言われる「保湿ケア」には、

「化粧水が大切だ!」

と誤解している人がいますが、保湿ケアで最も大切なのものは、

「保湿美容液」

です。

男性は「オイリー肌」の方が多いですよね。

オイリー肌の人は、

「皮脂が多いから乾燥しない!」

と誤解されていますが、皮脂に保湿効果はありません。

そのため、オイリー肌であっても乾燥肌であっても、「保湿ケア」は欠かせません。

そこで、今回は、

●美容液の選び方
●Dr.BSがおすすめする美容液

についてご紹介します。

「時間がないから、Dr.BSチョイスの化粧水が知りたい!」

という方は以下のボタンをタッチしてください。

Dr.BSがおすすめする保湿美容液

重視する保湿成分は「セラミド」一択!

保湿液美容液を選ぶときには、

「どんな保湿成分が含まれているか」

が重要になります。

現在では、さまざまな保湿成分が配合されており、「よさそうなもの」を選んでしまっているのが現状です。

ただ、保湿成分で重要なものはすでに前からいくつかに絞られています。

そのなかでも、最も重要な保湿成分は

「セラミド」

という成分です。

そのため、迷ったらセラミド(※)がきちんと配合されている保湿美容液を選ぶことをおすすめします。

※セラミドと言ってもいくつか種類があります。

セラミドは水分が肌から蒸発するのを防いでくれる!

セラミドの効果(はたらき)は、一言で表すと、

「水分を維持するはたらき」

ということです。

スキンケアと聞くと、

「化粧水で水分を補充して、乳液(油分)でフタをする」

というのが常識になっていると思います。

ただ、これは古い理論です。

結局、油分でフタをしても、そのスキマから水分が蒸発してしまって意味がないというのが今の結論です。

そのため、

「肌内部で水分が蒸発しないようキープしてくれる保湿成分」

が保湿をキープするポイントになるのです。

そして、その効果がある保湿成分の1つに

「セラミド」

があるのです。

本物のセラミドとニセモノのセラミドの見分け方

ここまでセラミドが保湿ケアにとって欠かせない理由について、ご説明してきました。

ただ、保湿美容液のなかには、

セラミドの仮面をかぶったニセモノ

が配合されていることもあります。

つまり、「セラミド」と書いてあっても、本来のセラミドとは似ているだけで、ちがった成分が入っていることもあるのです。

スキンケアで効果が期待できるセラミドは、

「ヒト型セラミド」

というのもです。

ヒト型セラミドは下記のように表示されています

●セラミド1(セラミドEOP)
●セラミド2(セラミドNS)
●セラミド3(セラミドNP)
●セラミド6Ⅱ(セラミドAP)
●セラミド9(セラミドEOS)

基本的には、セラミドの後に数字やアルファベットがきていれば、それは「ヒト型セラミド」です。

逆にそれ以外の表示のものは怪しいです。

そのため、見分け方としては、

「セラミドのあとに数字かアルファベットついているか」

という方法を実践してみましょう!

セラミド以外の知っておきたい有効保湿成分

ここまでセラミドについて強く推してきましたが、セラミド以外にも有効な保湿成分はあります。

そのため、そちらも以下でご紹介するので、保湿美容液を選ぶときの参考にしてみてください。

保湿力の高い成分の順番でご紹介していきます。

①最強の保湿力をもつ保湿成分

最強の保湿力をもつ保湿成分は以下のものです。

これらの成分は、

「水分をサンドイッチ状に挟み込む性質」

をもちます。

また、湿度がどんなに下がっても水分をキープしてくれます。

セラミド

最強の保湿成分です。

人間の肌にもともとあるため、安全で敏感肌の人にもおすすめです。

セラミドは、「肌がうるおう」だけでなく、

・バリア機能が高まる
・肌荒れをなくす

という効果もあります。

スフィンゴ資質

スフィンゴリピッドとも言います。

セラミドと類似の効果を期待して使われています。

水素添加大豆レシチン
ステアリン酸コレステロール

これらもセラミドと類似の作用をもちます。

ただ、セラミドよりも保湿力は下がります。

②強い保湿力をもつ保湿成分

ここでご紹介する成分は、保湿成分は、もともと真皮(肌の奥の層)にあるものです。

湿度が下がっても威力を発揮することはもちろん、①でご紹介した保湿成分に比べて価格も安いため、コスパがよいです。

ボディ用やハンドクリームにもよく使われています。

ヒアルロン酸

真皮にもある糖の一種です。

200~600倍の水分を蓄える力があると言われています。

コラーゲン

真皮では、弾力(肌のハリ)を保つ働きをしています。

一方で化粧品として肌の表面に浸透させた場合は、保湿成分としてはたらきます。

※肌の構造上、念入りに浸透させても真皮まで吸収されません、

エラスチン

エラスチンも、コラーゲンとともに真皮で肌のハリをキープする役割を担っている成分です。

コラーゲン同様、肌の表面に浸透させた場合は、保湿成分としてはたらきます。

ヘパリン類似物質

血液中のヘパリンという物質に水分保有力があることから、類似の成分を保湿成分として応用したものです。

医薬品にも使われています。

③中くらいの保湿力

吸湿性のある成分で、空気中の湿度が下がると、保湿力も低下します。

つまり、空気中の湿度に左右されてしまうのがネックです。

天然保湿因子(NMF)

天然保湿因子(NMF)には、アミノ酸、尿素、PCA(ピロリドンカルボン酸)などがあります。

保湿力は強くありません。

ただ、サラッとしていて、使用感がよいため、化粧水によく使われます。

PG、グリセリン、1.3BG

・PG(プログレングリコール)
・グリセリン
・1.3BG(プチレングリコール)

…多価アルコールといいます。
(分子量が大きいため揮発しないアルコールのこと。)

吸湿性(※)に優れ、化粧品に多用されています。

※物質が水分を吸収、もしくは吸着する性質。

Dr.BSがおすすめするメンズ保湿美容液

ここでは、

「ちゃんとしたものがほしいけど、選ぶ時間がない…」

「選ぶのがめんどくさい…」

という方にDr.BSおすすめのメンズ保湿美容液をご紹介します。

もちろん、ご自身で選びたい方は、ここでわざわざ購入する必要はありません。

ここでご紹介する3つの商品は、成分表示を確認した限りでは、大きな違いはありません。

そのため、選ぶ基準をあらかじめご提示するのであれば、

●安さ
●用途
●特典(返金保証など)

になります。

では、ランキング形式でご紹介します。

※ランキングの根拠は、以下のDr.BS独自の比較表によって決めました。

商品名 HOLO BELL ZIGEN GEEV
保湿力 [強力]
全6種類
セラミドNG
セラミドNP
セラミドAP
ヒアルロン酸Na
BG
グリセリン
[最強]
全7種類
セラミド3
セラミド3
セラミド6Ⅱ
ヒアルロン酸Na
BG
グリセリン
水溶性コラーゲン
[普通]
全4種類
フィトスフィンゴシン
(肌内部でセラミドを構成)
ヒアルロン酸Na
BG
グリセリン
ほかの効果
※各成分表から判断
※成分名は省略
抗酸化作用
エイジングケア
肌荒れ抑止
炎症(ニキビ)抑止
肌荒れ抑止
炎症(ニキビ)抑止
肌への刺激 [最も安全]
全7種フリー
石油系界面活性剤
アルコール
バラベン
着色料
鉱物油
紫外線吸収剤
香料
[安全]
全5種フリー
アルコール
バラベン
香料
オイル
[ほぼ安全]
全4種類フリー
パラベン
紫外線吸収剤
合成着色料
シリコン
単品価格
※税込
3,780円 3,990円 9,968円
内容量 100g
(約2ヶ月)
100g
(約2ヶ月)
80g
(約1ヶ月)
特典 トライアル
内容量20g
※送料500円
※いつでもキャンセルOK
なし なし

1位 HOLO BELL

<S.Mさん>

ベタつかないのに保湿されて、いい感じです。

友人からのオススメで購入しました。商品説明の通り、顔に塗った後サラサラします。

すごく軽い使用感ですが、肌はモチモチして、粉ふきがなくなりました。

べたつかないので、これからの季節にはいいと思います。

香料が入っていないので、変な臭いがせず、使いやすいです。
(引用元:Amazonレビュー)

<匿名>

凄く良いです!

敏感肌で脂性肌です。

他社の製品を使っていましたが、全く使用感が違います。
朝つけて夕方にはべたべただったのが、かなり改善されました。

しばらくこれで行こうと思います。
(引用元:Amazonレビュー)

公式サイトはこちら

2位 ZIGEN


<ヤンシャンさん>

ヒリヒリ感が無くなりました。

夜お風呂上がりの洗顔後使用しているだけですが、ヒリヒリ感が無くなりました。

伸びやベタつきなどは他の化粧水を使用した事ない為、他の化粧水と比べる事は出来ませんが、良いと思います。

肌のツヤの変化は今の所、あまり感じられませんが良くなっている気もします。
(引用元:Amazonレビュー)

<ちゃんくまさん>

すぐ馴染むので保湿にピッタリです。

風呂上がりに毎回使います。
このような容器だと誤って大量に出たりとかするのですが、こちらの商品ではそれがないです!
肌にすぐ馴染むので保湿にピッタリです。
愛用してます。
(引用元:Amazonレビュー)

公式サイトはこちら

3位 GEEV

<A・Kさん>

肌トラブルから開放されました

テレビで「男性の肌は女性よりも水分量が少ないので肌トラブルを起こしやすい」と言っていてスキンケアに興味を持ったのがgeev(ジーヴ)を使い始めたキッカケです。

たしかに肌荒れやニキビで悩まされていたのが嘘のように解消されました。
(引用元:Amazonレビュー)

<ルイさん>

1本でケアできるからラクです

geev(ジーヴ)はラクで良いですね。

嫁と同じように「美容液や乳液でケアしろ」と言われたらできる気がしませんが、geev(ジーヴ)なら1本でOKですし。

たまーに使い忘れて肌が乾燥してきたときに、「あ、そういえば自分は乾燥肌だった」と思い出します(笑)
(引用元:Amazonレビュー)

公式サイトはこちら

スキンタイプ別の保湿のお手入れ方法

ここでは、男性のスキンタイプ別に保湿のお手入れ方法についてご紹介します。

現在のケアがご自身にお肌に合ったものなのかどうかが不安な方は、参考にしてみてください。

タイプ 使用化粧品 塗る箇所
ノーマル肌
・水分多め
・皮脂少なめ
化粧品 保湿美容液
(セラミド)
Uゾーン
乾燥肌
・水分少なめ
・皮脂少なめ
化粧品 保湿美容液
(セラミド)
保湿クリーム
Uゾーン
目元・口元
(保湿クリーム)
オイリー肌
・水分多め
・皮脂多め
化粧品
(ビタミンC誘導体)
ノンオイル保湿美容液
(セラミド)
or
(ヒアルロン酸)
Uゾーン
オイリー
ドライ肌

・水分多め
・皮脂多め
化粧品
(ビタミンC誘導体)
油分の少ない
保湿美容液
顔全体

このようにスキンタイプによって少しずつケアに必要なものが異なります。

特に強調したい点だけ解説します。

「乾燥肌」の方は、セラミド配合の保湿美容液にプラスして、「保湿クリーム」を目元と口元のみぬるようにしましょう。

 

また、オイリー肌とオイリードライ肌の方は、なるべく「油分」が配合されていない保湿美容液を使用しましょう。

 

「油分」については以下に代表的なものをまとめてあります。

■鉱物油(ミネラルオイル)

石油を分別蒸留という方法で蒸留させて得る油のことです。

軟骨などに用いられるワセリンも鉱物油でつくられています。

■植物油

・アボカドオイル
・オリーブオイル
・ホホバオイル
・米ぬか油

などが含まれます。

■動物油

・ミンクオイル
・スクワランオイル

などが含まれます。

■流動パラフィン

ホワイトミネラルオイルとも言われます。

石油から得た精密度の高い炭化水素頬の混合物になります。

ロウのような質感をもっています。

効果はハーフサイドテストでチェック!

保湿美容液の効果を判断するときのポイントは。

「保湿美容液をぬった瞬間の効果」

ではなく、

「時間がたったときの肌状態」

です。

つまり、朝ぬった保湿美容液が、いかに夕方までうるおいをキープできるかが判定の分かれ目なのです。

ただ、

・その日の気温
・どのような環境で過ごすか

によって肌の乾燥レベルは変わってきます。

そこで、保湿効果をチェックするのに有効なのが、

「ハーフサイドテスト」

です。

これは、以下の方法でおこないます。

①顔の左右どちらか片側だけにぬる

(半日たつまで待つ)

②ぬらなかったほうとくらべて、
 うるおいキープできているか確認

ただ、1日だとわかりづらいことがあるので、できれば1~2周間くらい続けてみることがおすすめです。

「保湿美容液選び」についてのよくある質問

最後に、保湿美容液の選び方に関してよくある質問(Q&A)をご紹介します。

Q.濃度が高いほうが保湿力もあるの?

「濃度が高いほうが保湿力ある」とは一概にはいえません。

そもそも、化粧品側は濃度を基本的に開示してくれません。

また、保湿美容液などの化粧品は、セラミド以外の成分(基材)によっても効果の表れ方が変わってきます。

正直、成分表を見たところで、効果はわかりません。

そのため、実際に使用してハーフサイドテストなどをして、効果を確認するのが確実です。

Q.ねばねばしている美容液のほうが濃くてよく効く?

ねばっこい化粧品のほうが濃度が濃いわけではありません。

また、効果も高いとも言えません。

たしかに、セラミドやヒアルロン酸などの成分は、濃度が高いと粘り気が出ます。

一方で、増粘剤を加えれば、粘り気を意図的に出すこともできます。

そのため、粘り気があるからといって濃度や効果が高いと判断するのは危険です。

Q.オールインワン美容液1本でOK?

しっかりとここまでご紹介してきた成分が含まれているのであれば、問題ありません。

一般的に水分を与えると言われている「化粧品」に関しては、極論を言ってしまえば、「あってもなくてもどちらでもいい」ものです。

化粧水の80%は水で、ぬった瞬間はみずみずしさがあって気持ちよく感じますが、すぐに蒸発してしまいます。

乳液などの油分でフタをしても、スキマから蒸発してしまうのです。

そのため、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を含むオールインワン化粧品であれば、それ1本で事足ります。

さいごに

ここまで、メンズの保湿美容液や保湿成分について丁寧にご紹介してきました。

保湿は、シワやシミ、大人ニキビ、肌荒れなどのすべての肌トラブルにとって必要なケアです。

そのため、これを機に、

●効果のある保湿美容液

●正しい使い方

をマスターして、恥ずかしくないきれいな肌に整えていきましょう。