洗顔料

【皮脂をしっかり落とす】メンズ洗顔料の正しい選び方とおすすめ3選

Dr.BS
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今回は、メンズスキンケアの中核をなす

「洗顔料の選び方」
「Dr .BSがおすすめする洗顔料」

の2つについてご紹介していきます。

お肌を健康に・きれいに保つために、「洗顔」は欠かせません。

ただ、

不適切な洗顔料選び

をしていると、本来の洗顔料の役割を果たすことができず、肌トラブルにつながります。

そのため、ここでご紹介する「選び方」などを参考に、
ご自身の「洗顔料」が適切なものかどうかをチェックしましょう。

また、

「時間がないから、Dr.BSおすすめの洗顔料を知りたい!」

という方は、以下のボタンをタッチしてください。

Dr.BSがおすすめする洗顔料

洗顔の目的は「皮脂を落とすこと」

まず、選び方どうこうの前に洗顔の目的を今一度ご理解ください。

洗顔の目的は、ずばり

「1日たまった皮脂をしっかりと落とすこと」

です。

よく、

「皮脂を落としすぎると、肌が乾燥する」

などと言われますが。これは誤解です。

そもそも大前提として、皮脂に「保湿効果」はありません。

保湿に関しては、肌内の保湿成分(セラミドなど)が重要な役割を果たしているため、皮脂が多かろうと少なかろうと「乾燥」とは関係ありません。

皮脂は、基本的に、

「肌のコーティング(床のワックスみたいなもの)」

の役割をしています。

つまり、肌を外的から守る働きなどはあります。

そのため、肌にとって皮脂は必要であることは間違いありません。

ただ、皮脂は、1日経つと酸化(よく言われる活性酸素というもの)して、肌にダメージを与えてしまいます。(大人ニキビなどの肌トラブル。)

そのため、その「酸化した皮脂」をしっかりと洗顔で落とすことが大切なのです。

メンズ洗顔料を選ぶときの2つのポイント

では、メンズ洗顔料を選ぶときの3つのポイントをご紹介します。

ご自身が洗顔料を選ぶときの参考にしてみてください。

①皮脂をきちんと落とす力がある

まず1つ目のポイントは「洗浄力」、つまり、

「皮脂をきちんと落とす力があるかどうか」

というポイントです。

これは、洗浄力がつよすぎても、弱すぎてもよくないということです。

「洗浄力が適度」が理想です。

ただ、「洗浄力が適度かどうか」という点に関しては、実際に使用してご自身の肌の調子で判断するしかありません。

もちろん、成分表によって洗浄力のある程度の強さは確認することができます。

<洗顔料の成分と洗浄力>

ただ、オイリー肌、乾燥肌、敏感肌などによって、感じ方はちがってきます。

すすいだときの感覚としては、以下の2点を基準にしてみましょう。

●指先がきゅっというくらいに皮脂が落ちること。

●タオルでふいたとき、ちょっとツッパるくらい。

ただ、上記の基準は洗顔後にしっかりと「保湿ケア」をすることが前提です。

保湿ケアは肌を正常に保つためにも欠かせないので、

「洗顔と保湿ケアはセット」

ということをここではしっかりと覚えておていてください。

また、上記の図をもとにすると、

オイリー肌やノーマル肌の方は、

「石鹸」
「カリ石鹸」

あたりが主成分の洗顔がおすすめです。

一方で、敏感肌や乾燥肌の方は、最初は、

「ココイルグルタミン酸Na」
「ココアンホ酢酸」

あたりが主成分の洗顔料がおすすめです。

敏感肌・乾燥肌の方は、いきなり洗浄力がつよい成分だと肌トラブルにつながることがあります。

ただ、実際に低刺激のものを使用してみて、問題がなければ少しずつ強い成分の洗顔料に替えていくとよいと思います。

もちろん、低刺激の洗顔料の使い心地がよければそれでも問題ありません!

②なるべく無添加のものを選ぶ

肌の刺激の原因となりうる

・着色料
・香料
・界面活性剤
・防腐剤

などの化学物質がなるべく配合されていないもの(フリー)を選ぶことは、肌トラブルを避けるためにも大切です。

ただ、だからといって、

無添加への過信

は化粧品会社の思うツボなので、気をつけましょう。

そもそも、各化粧品メーカーが「無添加化粧品」を名乗るためのルールは明確にありません。

つまり、着色料や香料などのうち、1つでもフリーにしていれば、「無添加化粧品」というふうに名乗ることもできてしまうのが現状です。

また、

「天然成分」
「合成成分」

というもので一喜一憂するのも危険です。

なぜなら、

「無添加100%」

と謳われている化粧品にも実際は価格物質は含まれているからです。

たとえば、植物オイルなどの「天然成分」は化学物質の複合体です。

一方で、「合成成分」に関しては、原料は天然成分からつくられています。

なぜなら、人間がゼロから成分をつくるのは不可能であり、天然成分を使うしかないからです。

そのため、無添加と謳われている化粧品に関しては、

「何種類の化学物質がフリーになっているか」

について、しっかりと確認する必要があります。

<絶対にさけるべき添加物>

無香料、無着色、無防腐など、それぞれの重要性は肌質や好みによって異なるので、一概には言えません。

ただ、強いて言うのであれば、

「香料」はアレルギー

「鉱物油」は乾燥

招くことがあるので、配合量には注意が必要です。

また、敏感肌の方は、「着色料」「アルコール」もアレルギーのリスクがあるので、配合量が多いものは避けるようにしましょう。

pH(弱酸性でなくてもよい)

「肌は弱酸性だから、洗顔料は弱酸性がいい」

という説がありますが、これは誤解です。

肌のpHが弱酸性だからといって、洗顔料も弱酸性にこだわる必要はありません。

実際は、中性でもアルカリ性でも大丈夫です。

そもそも、水道水は中性なので、洗顔料が弱酸性だろうと、アルカリ性だろうと、すすいだ後の肌は一時的に中性になります。

また、肌は自然に弱酸性に戻る性質があると言われています。

そのため、通常15分程度でもとのpH(弱酸性)にもどります。

そのため、洗顔料を選ぶときには「pH」に関しては、こだわる必要はありません。

安すぎる洗顔料の怖~いワケ

「高いものほど品質が良い」

と一概には言えませんが、1,000円未満の先顔料が優秀なわけはありません。

大人の男性ならそのようなスキンケア選びから卒業する必要があります。

洗顔料の原料にも「グレード」があります。

そして、低グレードの原料には不純物が含まれている可能性もあるのです。

実のところ、100円未満の化粧品は簡単につくれてしまうと言われています。

たとえば、よく聞く「ヒアルロン酸」でも、最低グレードのものを仕えば、安く化粧品をつくれてしまうのと同じです。

グレードの低い原料は純度が低く、刺激のある不純物を含んでいる可能性があります。

そのため、洗顔料をはじめ、基礎化粧品の適正価格は1,000~5,000円程度と考えておくとよいでしょう。

きれいな肌を目指すのであれば、それ以下の価格の洗顔料や化粧水、美容液は避けたほうが安全です。

もちろん価格がすべてではありませんが、

「500円程度の洗顔料」「2,000~3,000円程度の化粧品」

であれば、圧倒的に後者のほうが高品質といえます。

そのため、あまりに価格が安い洗顔料などの化粧品は、低グレードの原料による肌トラブルのリスクがあるということをしっかりと理解しておきましょう。

Dr.BSがおすすめするメンズ洗顔料

ここでは、

「ちゃんとしたものがほしいけど、選ぶ時間がない…」

「選ぶのがめんどくさい…」

という方にDr.BSおすすめのメンズ洗顔料をご紹介します。

もちろん、ご自身で選びたい方は、ここでわざわざ購入する必要はありません。

選ぶ基準は特に以下の3点です

●洗浄力
●無添加
●価格

では、ランキング形式でご紹介します。

※ランキングの根拠は、以下のDr.BS独自の比較表によって決めました。

商品名 バルクオム シルヴァー
ウォッシュ
ZIGEN
洗浄力 [ 強い ] [ やさしい ] [ 強い ]
スキンタイプ オイリー肌
or
ノーマル肌
敏感肌
or
オール
オイリー肌
or
ノーマル肌
安全性 [最も安全]
全6種フリー
パラベン
(防腐剤)
石油系界面活性剤
シリコン
合成着色料
鉱物油
紫外線吸収剤
[危険性あり]
全1種フリー
パラベン
(防腐剤)
[最も安全]
全4種フリー
香料
アルコール
オイル
バラベン
(防腐剤)
単品価格
(税込)
2,160円
※コースお得
2,916円 5,560円
※保湿ジェルとセット購入のみ可能
内容量 100g
(約2ヶ月)
150ml
(約2ヶ月)
100g
(約2ヶ月)
公式サイト こちら こちら こちら

1位 BULK HOMME(バルクオム)

<Akiraさん>

きめ細やかな泡立ちが気持ちいいです!

少ない量でも十分に泡立ち気持ちよく洗えます。
肌にも優しいと感じます。
容器の形状が開けにくい分、星を-1させて頂きましたがまた購入したいと思います。
(引用元:Amazonレビュー)

<こーすけさん>

高めの洗顔料にしてコスパ良好!

記載されている量より少量で十分濃密な泡が作れます。

朝晩二回の利用で2ヶ月近く持ちました近く持ちました。

このタイプの洗顔料ではコスパが1番いいかも?
(引用元:Amazonレビュー)

公式サイトはこちら

2位 シルヴァーウォッシュ

<ルパン三世さん>

とても気持ちよく洗顔することができます。

泡もモチモチクリーミー泡ではなく、ぱっとみ泡が荒くて微妙に感じて
しまいましたが、実際に顔を洗うと、きめ細かな泡が毛穴をしっかりと
洗い流してくれるような感じを受け、洗顔後も肌が突っ張るような感じ
がなく、とても気持ちよく洗顔することができます
(引用元:Amazonレビュー)

<澄人さん>

ポンプタイプが便利で快適!

化粧水デビューにシルバーエッセンスを購入する際に、せっかくなので
洗顔も同じメーカーで揃えようと購入しました。

巷にあるレビューのようにジェルタイプなので泡立て器具等を使わずに
泡立てるのは難しいですが、私のようにそもそもネットがないと泡立て
できない人間には何ら問題ありませんでした(笑

自分でも意外だったのが、ポンプタイプであることが思っていた以上に
便利で快適です。
(引用元:Amazonレビュー)

公式サイトはこちら

3位 ZIGEN フェイスウォッシュ

※ZIGENのフェイスウォッシュ(洗顔料)は、ZIGENのオールインワンジェルとセット購入のみで販売されているため、5,560円はセット価格になっております。

ただ、ZIGENのオールインワンジェルは、保湿ケアに欠かせない「セラミド」が全3種類含まれており、保湿美容ジェルとして優れています。

そのため、これを機にセットでスキンケア製品を一新したい方にはおすすめです。

<ゆきちさん>

ZIGENはライン使いしていてリピです!

自分的には良いと思います!

アトピー肌でセラミドが入ってるおかげか洗顔後いつもより乾燥しないって思いました!

ZIGENはライン使いしていてリピです!
(引用元:Amazonレビュー)

<がんだむさん>

もっちり感を求めている人におすすめ!

いい洗顔料はないかなーと市販のものから通販のものからいろいろ試しています。
試したものはビオレ、専科、ニベア、ロゼッタ、ちふれなど。

ZIGENをそれらと比べてみます。

結果から言うと、洗顔後のキュコキュコした感じよりも
もっちり感を求めている人におすすめです!
(引用元:Amazonレビュー)

公式サイトはこちら

洗顔料・洗顔についてのよくある質問

さいごに、洗顔料や洗顔についてのよくある質問についていくつかご紹介します。

これから新しい洗顔料で洗顔を徹底していこうと考えている方は必見です。

Q.1日に何度も洗顔するってやりすぎ?

洗顔は朝晩の2回でOKです。

やり過ぎは逆効果です。

洗顔で肌を清潔に保つということが大切ですが、やりすぎると皮膚のバリア機能の役割を果たしている皮脂が必要以上に奪われてしまいます…。

さらにその状態が続くと、皮膚の防御機能が少しずつおかしくなり、余計に肌乾燥や脂性肌を引き起こす場合もあります。

そのため、1日の洗顔はと夜の2回で十分です。

よく男性にありがちなゴシゴシ洗いはNGです。

しっかりと石鹸や洗顔フォームを泡立て、優しく肌表面の角質についた汚れを合わせ落とすようなイメージで洗ってみてください。

洗顔の正しい方法については、以下の記事で図解付きで解説しているので、ぜひ併せてお読みください。

男(メンズ)の正しい洗顔方法8ステップとキレイな肌作りのポイント洗顔の目的は「皮脂を取り除く」こと、そのためには正しい洗顔方法が大切です。反対に誤った方法で毎日の洗顔をするとダメージがと積み重なり、手遅れになります。この記事ではメンズ用の正しい洗顔方法ときれいな肌作りのポイントを丁寧に解説しております。...

Q.化粧水・乳液って、何がちがうの?

化粧水は、ほかの美容成分が肌に浸透しやすくしたり、一時的に水分をあたえるためのものです。

乳液、クリーム、オールインワンジェルなどはは主に肌の保水、保湿のためにおこなうものです。

・肌への水分補給がメインとなるのが化粧水

・乳液やクリームは水分を肌に閉じ込め、逃さないようにする

と言われます。

ただ、実際に乳液などをぬっても、そのスキマから水分が蒸発してしまいます。

それぞれの役目が違いますから、化粧水から乳液・クリームという順番を間違えないようにしましょう。

ケアをサボりがちの人は、オールインワンタイプの製品を使うのも良いと思います。

Q.ヒゲを伸ばしているのって肌に悪い?

清潔にしていれば全く問題ありません。

清潔な肌が保てていればヒゲを伸ばすことが肌に悪いことではありません。

また、シェービングのダメージもないので、肌を傷つける心配もありません。

ただ、ヒゲが伸びた部分は汚れが溜まりやすかったり、洗いにくかったりするでしょうから、その点は注意が必要です。

洗顔する際は、髪を洗うのと同じように、ヒゲの汚れも洗い流してください。

ちなみにシャンプーやコンディショナーを使う必要はありません。

洗顔フォームで十分です。

Q.自分の肌質が分りません。

多くの男性の肌は乾燥肌とオイリー肌が混ざっています。

そのため、決めつけるのはよくありません。

肌がカサカサの乾燥肌、脂分ベッタリの脂性肌、どちらも自分にあてはまるということは結構あります。

実は日本人男性の約6~7割の方がどちらの肌質の特徴をあわせもっていると言われています。

たとえば、額から鼻周辺の「Tゾーン」と言われるエリアではオイリーになりがちですし、表面積の広い人など乾燥肌になりやすかったりもします。

また、夏はオイリーだけだと冬はカサカサという方もいます。

そのため、自分がどちらかをあえて特定する必要はないと思います。

ちなみに自分で肌質を見極めたい方にはこの方法があります。

洗顔後、肌がつっぱった状態でになっているとおもいますが、その後どのくらいの時間で通常の肌に戻るかを調べてみてください。

その目安として、

●洗顔後20分程度で戻った人→脂性肌
●洗顔後30分程度で戻った人→普通肌
●洗顔後40分程度で戻った人→乾燥肌

の傾向にあると思ってください。

Q.酵素洗顔って何?効果があるの?

酵素とは「分解作用」をもつ成分のことです。

皮膚の汚れは基本的に「タンパク質」なので、タンパク質分解酵素が入った洗顔料を使うと、汚れがよく落ちるという仕組みになっています。

ただ、汚れだけでなく、肌自体もタンパク質のため、酵素洗顔を使いすぎると、肌もいっしょに分解する危険があります。

そうすると、肌の表面にあるバリア機能「角質層」も分解され、肌トラブルや敏感肌になることもあります。

さらに、酵素そのものもタンパク質で、そのタンパク質によって、アレルギー発症のおそれがあるとも言われています。

そのため、もし使用するのであれば、マックス週1回程度にとどめるようにしましょう。

洗顔だけでは不十分!正しい保湿美容液(ジェル)も必要!

ここまで、洗顔料の選び方やDr,BSがおすすめする洗顔料についてご紹介してきました。

ただ、洗顔だけでは男のスキンケアは不十分です。

洗顔は皮脂を落とした状態、そのためこのあとは、しっかりと保湿ケアをして肌に水分を保持することが大切です。

洗顔をしっかりとおこなっても、保湿ケアができていないと、肌の感想を招いてさまざまな肌トラブルを招いてしまいます。

そのため、しっかりと「洗顔」と「保湿ケア」はセットにしましょう。

また、保湿ケアにおいて重要な役割を果たす「保湿美容液(ジェル)」にも、

●選ぶときのポイント
●ぜったいに必要な保湿成分

があります。

つまり、せっかく洗顔を正しくできても、しっかりと重要な保湿美容成分を含んだ化粧品を使わなければ、洗顔の効果が水の泡になってしまいます。

そのため、洗顔後の保湿ケアで使用する保湿美容製品についても正しい知識を知りたいという方は以下の記事もかならずお読みください。

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