スキンケア基礎知識

【男の日焼け対策】シワ・シミ、日焼けを徹底的に抑える紫外線ケア!

美戦士
美戦士
今回は、男性の「紫外線対策」について解説します。

紫外線は女性だけではなく、男性の天敵でもあります。

男性が悩むシミやシワ、たるみの肌トラブルの原因のひとつに紫外線があります。

そのため、日々浴びている紫外線に対して、どれだけ危機感を持てるかが恥ずかしくない肌を維持するポイントになります。

紫外線対策には、いくつか方法があります。

結論としては、

塗るタイプの日焼け止め
メンズファンデーション
帽子やサングラスなどのグッズ

など主に4つの方法があります。

そのため、今回は、

●紫外線がもたらす肌へのダメージ
●各グッズのどれがベストか
●各アイテムの正しい選び方
●Dr.BSおすすめ紫外線対策グッズ

についてご紹介します。

「時間がないから、Dr.BS推奨の紫外線対策を知りたい!」

という方は、以下のボタンをタッチしてください。

Dr.BS推奨の
紫外線対策

対策が必要な紫外線は「UVA」「UVB」の2種類!

紫外線には全部で3種類あります。

ただ、紫外線対策が必要なものは2種類です。

この2種類の紫外線は日焼け止めなど紫外線グッズを選ぶときに必要な知識になるので、さらっとでいいので把握するようにしましょう。

紫外線A波(UVA)

「生活紫外線」とも言われます。

UVAは、肌の深いところにある真皮まで到達するため、シミやシワの原因になります。

また、エネルギーが弱いため、浴びている感覚はあまりないのですが、知らないうちにジワジワと皮膚の老化を進めています。

ほかにも、UVAの厄介な性質には以下のものがあります。

●くもりの日も存在している
●室内にも侵入してくる
●衣服でさえも通過する

紫外線B波(UVB)

「レジャー紫外線」とも呼ぼれます。

UVBは、

サンバーン(火ぶくれになるような日焼け)
皮膚癌の主な原因]

になります。

ほかにもUVBには以下の特徴があります。

●雲などにさえぎられやすい
●真皮までは到達しない

【季節による紫外線量について】

紫外線量は季節によってちがいます。

夏の紫外線量は冬の3~4倍になると言われています。

4~9月では1年間の紫外線量の70~80%を占めています。

ただ、冬も主に20%分のUVAが降り注いでいるので、紫外線対策は季節に関係なく、「1年中必要なケア」になります。

紫外線が与える肌のへのダメージ

紫外線対策が男性の肌に欠かせません。

なぜなら、紫外線は男性が悩むシミやシワ、毛穴のたるみなど、ほとんどの肌トラブルの原因になるからです。

そのため、紫外線対策をしないと、どんな肌トラブルを引き起こすかについて、以下でご紹介します。

サンバーン(紅斑形成)による皮膚癌

一般的に見られる、日焼けで赤くなることです。

UVBによるもので、紫外線を浴びた部分が赤く腫れて、熱をもち、ひどい場合は「火傷と同じ状態(水疱)」になります。

DNAの損傷も伴うため、サンバーンを繰り返すと皮膚がんの原因にもなります。

シミやホクロなどの肌トラブル

UVAとUVBの両方によるもので、紫外線を浴びることでメラニン産生が始まります。

生成されたメラニン色素は、通常「肌のターンオーバー(生まれかわり)」によって、数ヶ月で解消されます。

ただ、多量の紫外線を浴びることで過剰にメラニン色素が生成されると、肌のターンオーバーでは解消しきれず、シミやホクロとなって残ることがあります。

シミやホクロとなって残ってしまったら、美白化粧品ではどうにもならないので、レーザー治療などが必要になります。

ちなみに、できてしまったシミの消し方や隠し方などについては、以下の記事で丁寧に解説しておりますので、併せてお読みください。

【30代・40代の男性必見】顔のシミをきれいに消す方法と予防ケアシミは男性の肌トラブルのひとつです。シミのほとんどが老人性色素斑で、その原因は紫外線によるメラニン色素の増加です。また、シミの深刻度によって治療法も変わります。この記事ではできてしまったシミの消し方や予防ケアに関して丁寧に解説しています。...

湿疹や蕁麻疹

わずかな日光に当たっただけで、皮膚に湿疹蕁麻疹ができてしまう方も中にはいらしゃいます。

これは「光線過敏性皮膚炎」というもので、原因は紫外線だけでなく、生まれつき内臓疾患薬剤によるものなどさまざまです。

皮膚の乾燥

紫外線を繰り返し浴びることで、皮膚は乾燥します。

一度乾燥すると。年齢が高いほど回復は遅く、40代だと2ヶ月たっても乾燥が続く場合があります。

また、男性肌は女性肌に比べて水分量が少ないため、特に注意が必要です。

ちなみに、肌のうるおいを保つためには、水分を肌内で維持する「セラミド」という保湿成分を肌に与えることが大切です。

また、セラミドはその性質上、保湿美容液によって肌に与えることが有効とされています。

●正しい保湿美容液の選び方
●Dr.BSおすすめの保湿美容液

について、以下の記事で丁寧に解説しておりますので、肌の乾燥を感じる方は、必ず併せてお読みくださいね。

メンズ美容液の「正しい選び方」と3つの厳選保湿美容液(化粧水)男性のスキンケアにおいて「保湿ケア」は最も大切なケアの1つです。保湿ケアは肌のシワやシミ、大人ニキビなどの肌トラブルにも有効です。保湿ケアで重要な役割を果たすのがセラミドです。この記事では保湿美容液の選び方やおすすめの化粧品をご紹介します。...

シワなどの肌老化

紫外線は、肌のハリ(弾力)をキープする「コラーゲン」を破壊する酵素生み出し、シワの原因をつくります。

紫外線量には「MED」という指標があり、「皮膚の赤みを生じるのに要する最小の紫外線量」を意味します。

コラーゲンを破壊する酵素は、このMED(※)のわずか10分の1の紫外線量で作られ始めていると言われています。

そのため、シミなどよりシワのほうがすぐにでき始めることをしっかりと理解しておく必要があります。

免疫力の低下

紫外線には免疫抑制作用があります。

紫外線を浴びた後、約10日間、ランゲルハンス細胞という免疫細胞の機能が低下することがわかっています。

そのため、日焼けをすると、風邪を引きやすくなったり、ヘルペスが出たりすることがあるので、注意が必要です。

紫外線対策に必ず役立つ3つのアイテム!

紫外線対策に必ず役立つ3つのアイテムは以下のとおりです。

●塗るタイプの日焼け止め
●メンズファンデーション
●帽子やサンブラス

このなかで、同じような働きがあるアイテムは、「塗るタイプの日焼け止め」と「メンズファンデーション」です。

そのため、この2つに関しては、どちらか好きなほうを選ぶと良いと思います。

また、帽子やサングラスだけでは限界があるので、

●塗るタイプの日焼け止め
●メンズファンデーション

のいずれかはしっかりとおこなうようにしましょう。

【飲むタイプの日焼け止めの注意点】

最近流行りの「飲むタイプの日焼け止め」に関しては注意が必要です。

「肌のクリニック」院長である岩橋陽介先生によれば、

”飲む日焼け止めの日焼け防止効果はほとんど期待できず、「1粒で24時間紫外線カット」などの宣伝文句は嘘”

とご自身のブログで語られております。

また、根拠も実際の海外の論文を引用しているため、正しいと思われます。

実際に、アメリカなどでも飲むタイプ日焼け止めの誇大広告に対して警告が出ているとのことです。

塗るタイプの日焼け止めのほうは、飲むタイプよりも紫外線対策に有効なのは間違いありません。

※飲むタイプの日焼け止めの効果について詳細を知りたい方は、「肌のクリニック 院長の肌ブログ」の「飲む日焼け止めの効果は期待できない」という記事をご参照ください。

それぞれの紫外線対策のメリットとデメリット

ここでは、以下の2つの紫外線対策のメリット・デメリットをご紹介します。

●塗るタイプの日焼け止め
●メンズファンデーション

メリット・デメリットを理解した上で、

「これなら続けられそうだな」

と感じたものをまずは選択して、始めてみるとよいでしょう。

塗るタイプの日焼け止め

塗るタイプの日焼け止めメリットは以下のとおりです。

<メリット>
●紫外線対策の機能が高い
●紫外線の強さによって使い分けられる
●行き先や用途によって使い分けられる

<デメリット>
●1日2,3回ほど、ぬり直しが必要
●マメなケアができないと続かない
●肌に合わないと荒れる可能性があり

メンズファンデーション

メンズファンデーションのメリットとデメリットは以下のとおりです。

<メリット>
●紫外線対策になる
●毛穴開きやシミなどをカバー
●美白効果のあるものもある

<デメリット>
●塗るという行為がある
●ベタつきなどが出ることがある
●肌に合わないと荒れる可能性がある

なお、メンズファンデーションに関して、

さまざまなメリット
選ぶときの基準
Dr.BS厳選メンズファンデーション

は以下の記事で丁寧に解説しておりますので、メンズファンデーションで紫外線対策をお考えの方は以下の記事に移動してくださいね。

https://beauty-soldiers.com/mens-makeup/mens-foundation/

Dr.BS推奨「塗るタイプの日焼け止め」

ここでは、「選ぶ時間がない方」のために、Dr.BS推奨の「塗るタイプの日焼け止め」をご紹介します。

もちろん、自分でお選びする場合はここで購入する必要はありません。

塗るタイプの日焼け止めは、選ぶ前に以下の2つの指標を理解する必要があります。

塗るタイプの日焼け止めの2つの指標

【SPF】
(Sun Protection Factor)

SPFは、シミやそばかすの原因となる紫外線B波を防止する力を数値で表したものです。状況によって、SPF値がちがうものを使用するのが理想的です。

●日常生活:SPF15
●軽いレジャー:SPF30
●炎天下でのレジャー:SPF50

【PA】
(Protection Grade of UVA)

PAは、シワやたるみの原因となる紫外線A波を防止する力を指します。

そのあとに続くプラス(+)の数が増えれば増えるほど、効果が強くなります。

状況によって、(+)の数がちがうものを使用するのが理想的です。

●日常生活:++
●軽いレジャー:+++程度
●炎天下でのレジャー:++++以上

では、こちらを理解した上で、おすすめの「塗るタイプの日焼け止め」についてご紹介します

ここでは、ランキング形式でご紹介します。

※ランキングの根拠は、以下のDr.BS独自の比較表によって決めました。

商品名 B.Aプロテクター ZIGEN
SPF [最強]
SPF50
[普通]
SPF21
PA [強力]
++++
[普通]
++
主な効果 ・紫外線
・近赤外線(※)
をカット
保湿効果
紫外線反射剤
ノンケミカル
保湿効果
価格
(税込)
11,810円 3,240円
内容量 45g
(3ヶ月分)
50g
(3ヶ月分)
公式サイト こちら こちら

※近年、美容に敏感な方から注目されている、紫外線よりも波長の長い「近赤外線は、紫外線より高い割合で肌の奥まで届くため、シワやたるみなどの肌老化の原因になると言われております。

第1位 B.Aプロテクター

<氷室さん 40代>

守られました!

特に肌のトラブルなく使えています。

外出する際に塗ると、紫外線の影響で腕はちょっとダメージ受けたのに、ケアしている顔の方はしっかり守ってくれました。
引用元:公式サイト

<マンボウさん 40代>

感動です !

すごい!!!としか言いよう無かったです。

紫外線もしっかりブロックするし、カサつかない。最初は凄く高いものを購入したと思ったけれど、今ではこんなに良いもの無い!になってしまいました。
引用元:公式サイト

<利長くん さん 60代>

まるでクリームです。

日焼けどめとは思えないくらいしっとりします。
真珠1粒の量でしっかりカバー。

1年間使えるので、お得感があります。
毎年使っています。
引用元:公式サイト

公式サイトはこちら

第2位 ZIGEN UVクリームジェル

<こーすけさん 20代>

日差しが強い地域でも肌がピリピリしなくなった!

土地柄上、日差しが強いので日焼け止めを塗らないとすぐに焼けてしまうのです。

しかし市販の日焼け止めを使っても効果がなかったので、ZIGEN UVクリームジェルを塗ってみました。

すると肌がピリピリすることがなくなり、日焼けすることもなくなりました。
引用元:公式サイト

<MOWさん 30代>

サーフィン中でも落ちにくい!

私は日焼けするのが嫌だったけど、無理やり連れていかれて困っていました。

しかし友人の1人がZIGEN UVクリームジェルを肌に塗ってくれたお陰で、日焼けしなくて済んだのです。

しかもサーフィンをしていても落ちにくいウォータープルーフだから最高ですね。
引用元:公式サイト

公式サイトはこちら

紫外線対策についてのよくあるQ&A

ここでは紫外線対策について、よくあるQ&Aをご紹介します。

ご自身の気になっていることがあると思いますので、さらっと流し読みください。

Q.紫外線は少しは浴びたほうがいいの?

高齢になると、多少浴びる必要があります。

紫外線のメリットは1つあるとすれば、ビタミンDの合成です。

ビタミンDは骨を作るために必要な成分です。

ただ、ビタミンDの合成に必要な紫外線は少量であり、サプリメントや食事からも摂取することが可能だということは把握しておきましょう。

Q.開封した日焼け止めはどのくらい持つ?

製品や使用状況により異なりますが

開封前→2~3年
開封後→半年~1年ほど

はもつと言われています。

Q.サングラスもしたほうがいい?

サングラスはできれば毎日するようにしましょう。

目から紫外線が入ると、シミの原因になると言われています。

つまり、サングラスはシミの予防対策にもなるのです

Q.日焼けしたあとのお手入れは?

基本的に元に戻すことはできません。

気休めで化粧水や美容液を使うのはよいと思いますが、確実にダメージは蓄積しています。

そのため、紫外線対策を徹底することは必要不可欠です。

Q.曇りの日でも真冬でも紫外線対策は必要?

くもりの日でも、真冬の日でも紫外線対策は必要です。

夏のほうが紫外線量は多いですが、冬の紫外線量もゼロではありません。

そのため、肌のシミや老化などを徹底するのであれば、日焼け止め、またはメンズファンデーションは必要です。

さいごに

ここまで男性の紫外線対策についてご説明してきました。

紫外線は男女かかわらず天敵であるため、しっかりと対策をする必要はあります。

また、紫外線によるダメージができてしまったシミやシワなどは年齢を経るにつれて、解消するのがむずかしくなります。

そのため、はやめはやめの準備をして、10年後も恥ずかしくない肌でいられるよう、意識しましょう。

また、シミやシワなどを予防するためのアンチエイジングケアに関しては、以下の記事で丁寧に解説しておりますので、併せてお読みくださいね。

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