「世の中には、2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。」
「俺自体はビニールシート敷いて、そこで飲んでも、一流ホストクラブなんですけど、ローランドがいたら。」
など、数々の名言を残しているローランド。
その名言の中には、ちょっとを笑えるものから核心を突くものまでさまざまです。
そこで、今回は現在に至るまでのローランドの名言をまとめてみました。
ぜひ、ローランドの名言を楽しみたい方は、必見です!
【これだけは押さえておきたい】
ローランドの黄金名言集
「世の中には、2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。」
「ごめん。俺、貴族だから分からない。」
「俺、王子様なんで」
「人生って駆け抜ける時間も大事ですけど、立ち止まる時間もたまには必要で、
日本にいるよりも格段に話しかけられること少ないけど、マドリードでのんびりできるのも時間の問題かなーって。
数年後はもしかしたらできないかもしれない。
(Q.なんでですか?)
スターだから。」
「俺自体はビニールシート敷いて、そこで飲んでも、一流ホストクラブなんですけど、ローランドがいたら。」
「俺が本気でホストやったら、フランスのブドウ畑絶滅するから。」
「ローランド=ハッピー
ローランドが幸せの象徴
だから、ライバルは鳩ですよね。
ローランドのライバルは鳩。
鳩かローランドか。」
「今8:15。
明るくないですか?
俺がいるから明るいのかな、スペイン。
多分いま日本真っ暗でしょうね。
大丈夫かな?」
「俺とディズニーランド行ったら、1番楽しかったっていうアトラクション、待ち時間って言わせる自身あるわ。」
「世の中には、2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。」
「ごめん。俺、貴族だから分からない。」
「歴史っていうのは、勉強するものじゃなくて、作るものだと」
ローランドの美学
「汚いは暴力」
「脱いでも着てもローランドでいられるように。」
Q.美容師でなんでサングラスしてるんですか?
「鏡見えるじゃないですか、
自分(ローランド)見るとまぶしすぎるんで。」
「自分かっこいいと思ってて。
もう満帆くらい。
今は表面張力って感じ。」
「薔薇っておれのために咲いている花でしょ?」
「安い男と飲むドンペリと、ローランドさんと飲む雨水は、どっちがいい?」
「本気出したら火星人でも口説ける。」
「昨日の自分に勝つために頑張るのが、男として生まれた定め。」
「可愛くない人には可愛くないって伝えないと、その人ってノンストップでブサイクなわけでしょ?
ブスの防波堤になってあげないと。」
「ジャージ着てたら、ジャージが似合う男になっちゃう。
スーツを着たら、スーツが似合う男になるし」
「デブって甘えだから。
普通に生きたらデブになんないもん。」
ローランドの人生観・モットー
「スターになるとできないことも増えるよ、やっぱり。
でも、それを犠牲にしてでもなる価値のあるものだから、スターって。
ローランドでいるのも大変なんだよ。
その大変さを我慢してでも、なる価値のあるものがローランド。」
「今日で歴史作って、
来年から俺の誕生日祝日にしようかなって。」
「なんでおれだけこんな大変なんだろう、忙しいんだろうって思うときもあるけど、やっぱり、
ローランドに生まれてよかったわ〜。」
「お賽銭は高いけど、確実にそんな願い叶えられるなら、おれ神様かもしれないね。」
「笑う角にはローランド来たる」
「生きてることが社会奉仕。」
「俺のハートは誰にも傷付けられないから、正確にはダイヤモンドメンタルかな。」
「100の男よりも1のローランド。」
「世の中には3つのやり方がある。
正しいやり方。
間違ったやり方。
そして 俺のやり方。」
「成功したいなら やるか、やるか だぜ。」
「No.1は気付いたらなってるもんです。」
「No.2のなり方教えてくれない?」
「親の七光りで生きていくなんてまっぴらだ。」
「上に行くと風当たりが強くなる。
大変だけど、見上げる人生より見下ろす人生のほうがいいよね。
下界は無風でしょ。」
「何も持ってないとき、人は頑張れる。」
「去る者は追い越す。」
「よく手を上げる男がいるけれど論外だね。
俺が上げるのは売上だけだから。」
「できないとか無理っていうのは、限界まで頑張った奴が言う言葉。
限界まで頑張ってないくせに”俺は無理です”とか言う資格ないんだよ。」
「結果で見せて結果で黙らせるのが、男のあるべき姿。」
「1日サボれば1週間サボる。
1週間サボれば1ヶ月サボる。
1ヶ月サボる奴は1年サボるよ。」
「下積みは誰にでもあるし、頑張った苦労した時代っていうのは、その人にとっては宝物みたいなものじゃん。」
「NOが言えない奴のYESに価値はない。」
「悪いが俺は落ちるのはどうも嫌いでね。
君が俺の所まで上がって来たらどう?
どうせなら上で会おうよ。」
「ここのVIPルーム、どこか知ってる?……俺の隣。」
「尊敬されない先輩も悪いよ。
誰を尊敬するかなんて男が自分で決める。」
「炎上系芸能人に言える事。
アンチ1人相手してる時間あったらファン2人作れるのに。」
「俺、自分よりかっこいいホスト嫌いなの。
だから世の中のホスト全員大好き。」
「すでにあってすでに王道と言われているものには興味がない。
王道の定義は今まで俺が歩いてきた道。
そしてこれから俺が歩くであろう道。その総称が王道。」
「人が見てないところで格好つけられない奴が人が見ている時に格好つけられるわけないじゃん。」
「毎日鏡の前に立ってコンディション確認欠かさずするし、少しの時間でも読書したり一流の物以外身に付けないとか日々のジムでのハードなトレーニングとか結局そういう積み重ねあっての自信ですよね。
そういうものが無ければただのハッタリ。」
「飛行機の座席のファーストクラスはとても快適に目的地に着くけど、着いてしまえば誰がファーストクラスで来たかエコノミークラスで来たかなんて分からない。
大事なのはその目的地でどう過ごすか。
ファーストクラスで来たからって幸せな旅行になるとは限らない。」
「俺来た道戻らないから、覚える必要ない。
自分の来た道突き進むだけだから。」
「一年以内に何かをあきらめた奴に、何も言う資格ないよ。」
「カネで買えない物の本当の価値ってのは金で買える大抵の物を買ってみてそこで初めてわかる。」
「どれだけ生きたかじゃなくてどう生きたか」
「『若かったら』という言葉でどれだけの可能性を失っているか。
今から人生変えられるぞ!って伝わったら素敵じゃないですか。」
「男に生まれた以上底辺から人を見上げて生きていく人生は嫌だね。 この俺が見上げるのは美しい星空だけ。」
「ローランドに生まれてこれて幸せです。
本当にありがとう。」
「年齢なんて、どう生きてきたかは教えてくれない。」
「出来ないなって思っていることの大半って、どうにかしたら出来るから。
「男の子だから、一回きりの前世だし、夢を大きく見たいじゃん」
「最後に頼れるのは絶対自分だから。
逆に言ったら自分しか助けてくれないし、
だからそんな最後の味方である自分を嫌いになったら、この世界でやっていけないともうから。」
「結局、全員に好かれるなんて無理じゃん。
自分のこと大好きだけど、自分みたいな人がいたらめっちゃ嫌いだもん。」
ローランドの女性観
「いい女の条件って知ってるかい?
それは、俺が「いい女」だと思うかどうか。」
「女性は水とパンとローランドがあれば生きていける。」
「オレ1時間あったら東アジアの女性くらい全員幸せにできるので。」
「今してみたいこと?片思いかな。」
「世の中に俺の事を指名したくない女なんて存在しない。
いるのは俺の事を指名したいけど勇気がなくて指名できない女、
そして俺の事を指名する勇気があった女。」
「もし俺が死んだら世の中のフィーメイル達がこぞって後追い自殺して男女比率が変わって生態系崩れてしまうよ。」
「よく女性を見つめて、本当綺麗な顔だねって言うんだけど大半は瞳に映った自分の顔に対して言ってるだけだから勘違いしないでよ。」
「プロとしてホストをやっている以上、恋愛はしないと決めている」
「嫉妬は女の子のアクセサリーみたいなもん。」
「俺、偽りのかわいいは伝票付けるけど、本物のかわいいはお金取らないから。」
ローランドの仕事への価値観
「お客様に、どれだけ記憶の残るホストだったか、それが大事だと思うしさ、数字より大事なものっていっぱいあるから。」
「夢見させるのが仕事なんで。
初夢見させてこようかなと。」
「前髪上げようかなって思ったんだけど、
上げるの売上だけでいいかなーって思って。」
「君の年収が俺の時給。」
「ホストが売れる方法を教えてやる。
まず出勤して、女性の隣に座って、最後ウインクする。
簡単だろ?」
「一円を無駄にするホストは一円に泣く。」
「大は小を兼ねる。
ローランドを見たら歌舞伎町のホスト全員を見たことに匹敵する。」
「ローランドが下を向くの、出勤前に靴を履く時だけさ。」
「酒は庶民の汁」
※ローランドはホストなのにお酒を一滴も飲みません。理由は「シラフの頭で接客したほうがお客様が満足するサービスができるから」とのこと。
「自分のバトルフィールドをしっかり選別しろ。」
「LINEは生存確認の手段でしかない。
まだ3流のうちは会いに行かないと。
フェイストゥフェイスで会いに行かないと、気持ちは伝わらない。」
「ひと月の売り上げが10万円?!
それ、100メートルを3時間半かけて走るスピードだよ。」
「よく手を上げる男がいるけれど論外だね。
俺が上げるのは売上だけだから。」
「お前に大事なことを教えてやろう。
2流は期待に応えられない。
1流は期待に応えられる。
超一流は、期待を超えるんだよね。」
「自分のブランディングのため、コンビニには行かない。
『ローランド』がそれを許さない。」
「馬鹿にされるかもしれないし、どうしようもない仕事って皆んなあ言うかもしれないけど、でも本当にこの仕事好きだから。
極めてよかたなって、一個のことを。」
「最近の後輩は挨拶できねーなと言ってくる先輩やめちゃくちゃカッコ悪い」
「不本意なことやってでも、売れるやつがかっこいいよ」
「仕事は否定しても、人間性は否定しない」
ちょっと笑えるローランドの名言
「車を運転して右折するときはウィンカーじゃなくてオーラ出して曲がります。」
「たまに自撮りしても、輝きすぎて逆光で写らないときがある」
「俺の吐く息は空気清浄機より清浄。」
「たまに ローランドさん○○で見かけました! 的な目撃情報言われるのですが、ローランド基本的に下界出歩かないんで。
それ多分ドナテラヴェルサーチかアフガンハウンドか福山雅治さんの間違いだと思います。
確かによく似てるねって言われますけどそれ僕じゃないです。」
「先日自然保護団体の方から 『ROLAND様のせいで世界中のカカオの木が絶滅しそうになっている』との連絡が入りました。
上記の理由で 誠に恐縮ですがバレンタインデーのチョコレートのプレゼントは1マドモアゼルにつき1個までとさせて頂きたいと思います。」
「俺が接客したらカニだって前向きに歩く。」
「性感帯は、肝臓です。」
「俺だったら糸電話で営業しても売れるぞ。」
「僕、2カ国語しかしゃべれないんですよ、日本語とスター語。」
「お前に男としての魅力がないのは、負けに慣れた負け犬の顔をしているからだよ。」
「世の中の男性にはもちろん、鏡とジャンケンしても勝てると思ってる。」
「ちょっとお会計高くてもウィンクしたら許してくれるし、会議中に寝ててもまぶたの裏見てただけって事にしてくれるし、撮影遅れても自分達が早く来すぎたんで逆にすいませんって言ってもらえるから、きっと地球は俺のためにあると思うの。」
「朝、鏡を見て確認する。別
の誰かになっていないか……ああ、俺で良かった。」
「下手なテレビ見ているよりも、鏡を見ているほうが楽しい。」
「シャワーを浴びるとき俺はオーラから洗う。」
「香水は浴びてます。
オーラにかけてます。」
「オーラの消し方ググっても出てこないんだけど誰か知ってる人いる?」
「車のルームミラーは後続車を見るためではなく自分の顔を眺めるためのものである。」
「俺の行き着く先は全部星付きレストラン。
何故なら俺様がスターだからね。」
「花よりろーらん。」
「美しさは正義。」
「ブサイクの対義語は『ROLAND』」
「モナリザの気持ちが分かるのはローランドだけ。」
「気を抜くとすぐに表紙になりがち。」
「というより見た目というとても大切な表現ツールをないがしろにしている時点で人間性に問題があるだろ。
男はカッコいいのがマナーだからね。」
「悪天候も、俺の顔が良すぎて、天気が悪くなっちゃったのかな。」
「ローランドは五感で味わう。」
「インフルエンザで死にかけたとき、走馬灯見えるじゃないですか。
3分の2ぐらいドライヤーしてる思い出だったっけ。」
「幸せは歩いてこない?
確かにね。駆け寄ってくるよ。」
「幸せなんか15分前集合。」
「そもそも私クラスになるとカッコ『付けている』のではなくて、カッコさんサイドの方から是非とも貴方に『付かせて頂きたい』と懇願してくるよ。」
「歌舞伎町と横浜の違い、何か分かる?……俺がいるか、いないか。」
「俺が行き着く先は、ぜんぶ星つきレストラン。なぜなら、俺がスターだからね。」
「あの時と景色は変わらないけど、俺は二回りくらいビッグになったかな。」
「ROLANDの居る方角を向いて、無言で食べる。 これが正しい恵方巻きの食べ方さ。」
「若い時から歴史作るのに必死で歴史勉強してこなかった。」
「逆に二兎から追われる。」
「…まあ俺 機種変する、ぐらいの感覚で歴史変えちゃう癖あるからねぇ。」
「ROLANDがこの世に居る限り もう10月を 神無月だなんて言わせない。」
「俺が会いたい気持ちに曜日がついてくる。」
「平熱がすでにローラン℃。」
「俺が移動式の観光名所。」
「世の中のエキストラさん達、今日も俺の引き立て役の準備はオッケー!?」
「不可能の対義語は『ROLAND』。」
「明日のヴェルサイユ宮殿、観光じゃなくて内見に間違われないか不安。」
「俺様が大阪に居るって事はつまり 今の日本の首都は大阪だって事。」
「もともと9月に敬ローの日と言って 1日中ROLANDを想いそして感謝し続ける、という祝日があったのだが、やはり国中のお爺様とお婆様にはいつまでも元気でいて欲しいという気持ちを込めて俺はその日を老人達に譲ったんだ。」
「ニューヨークと東京の違いなんてローランドが居るか居ないかぐらいであって、本質はそう変わらないと思うけどな。」
「万里の長城は、宇宙から見える唯一の建造物。そして俺は宇宙から見える唯一のホスト。」
「ローランドが出て有名になったソノサキ」
(ホテル暮らしの理由)
「掃除しようと思ったら1時間くらいかかるじゃないですか。
よくよく考えたら、おれ1時間あったら東アジアの女性全員幸せにできるなって。」
「俺が会いたいと思う気持ちに曜日がついてきていない」
(なぜホストになろうと思った?)
「歌舞伎町が呼んでた。」
(ローランドができないこと)
「ファンを悲しませること」
さいごに
ここまで、ローランドのセンスが詰まった名言集についてご紹介してきました。
そんなローランドが
「汚いは暴力」
「かっこいい男を作り出したい」
という思いからメンズ脱毛サロン「ROLAND Beauty Lounge」をオープンしました。
今まで脱毛を気になっていた方や、これを機にローランドの美容脱毛サロンに行ってみたいという方は以下の記事をチェックしてみてくださいね!